この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第9章 真実
長い口づけ・・
徐に布団を抜け出す俺。
(えっえっ? 晢ぅぅ・・やっぱり、まさみ なんかっ?)
再び、1人で壁に向かって、布団に包まる まさみ。
(な、なんて、私って、嫌らしい娘なのぉ? もう、自分が、嫌になっちゃぅ・・女の娘は、待ってなさいって、何度もお母さんに言われたのに・・でも、まさみ、あれだけ、我慢して、晢に決めたのに? 晢、待ってても、また・・
だから、死ぬ思いで、来たのに?
やっぱり、晢は、お淑やかな娘じゃ無いと・・
でも、もう、まさみ、身体が熱くて・・)
3時間にも及び、絶妙なペッティングを受け続けた まさみ。
男の指技で目覚めさせられた、胸のGスポットとも呼ばれる、腋下リンパ節からスペンス乳腺にかけての、新たな性感帯。
AV女優が演技で無く、本気でのたうち廻り、歓喜の啜り哭きを漏らす程の快感を与える、夢のスポット。
その刺激だけでは絶頂に到達出来ない、悪夢のスポット。
未熟だが性的に恵まれ、人一倍に敏感で、人一倍に多く快楽を得られる まさみの身体・・
見た目の清楚さとは裏腹に、人一倍の性欲を秘めた身体・・
悦びの頂きの一歩手前で、足踏を続けさせられた まさみ。
乳房が放出したドーパミンが溜まり、これもまた、人一倍に許容範囲が広い まさみの脳も、限界に達していた・・
徐に布団を抜け出す俺。
(えっえっ? 晢ぅぅ・・やっぱり、まさみ なんかっ?)
再び、1人で壁に向かって、布団に包まる まさみ。
(な、なんて、私って、嫌らしい娘なのぉ? もう、自分が、嫌になっちゃぅ・・女の娘は、待ってなさいって、何度もお母さんに言われたのに・・でも、まさみ、あれだけ、我慢して、晢に決めたのに? 晢、待ってても、また・・
だから、死ぬ思いで、来たのに?
やっぱり、晢は、お淑やかな娘じゃ無いと・・
でも、もう、まさみ、身体が熱くて・・)
3時間にも及び、絶妙なペッティングを受け続けた まさみ。
男の指技で目覚めさせられた、胸のGスポットとも呼ばれる、腋下リンパ節からスペンス乳腺にかけての、新たな性感帯。
AV女優が演技で無く、本気でのたうち廻り、歓喜の啜り哭きを漏らす程の快感を与える、夢のスポット。
その刺激だけでは絶頂に到達出来ない、悪夢のスポット。
未熟だが性的に恵まれ、人一倍に敏感で、人一倍に多く快楽を得られる まさみの身体・・
見た目の清楚さとは裏腹に、人一倍の性欲を秘めた身体・・
悦びの頂きの一歩手前で、足踏を続けさせられた まさみ。
乳房が放出したドーパミンが溜まり、これもまた、人一倍に許容範囲が広い まさみの脳も、限界に達していた・・