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親の知らないところでパコられる女子高生と女子小中学生の実態
第1章 1話。 万引き娘を捕まえて…。
じゅるじゅるじゅる!じゅぷぷ!

「ひぃん!いやぁ!こんなのいやぁ!どうして!どうして!」

泣きわめく彼女を無視し、今度は膣穴に向かって舌を動かす。

レロレロレロ、ぴちゃぴちゃ、じゅぷ。

処女まんこはなかなか内側のびらびらを開いてくれない。
仕方なく私は親指と人差し指でグイとそこを押し広げた。
膣穴の中が丸見えだ。
すかさず、それも動画で接写し、ライトで照らした。
中のイボイボまで確認できる。
処女膜も見えてるじゃねえか。
これは、もしかして、ひと稼ぎ出来るんじゃないか?
しめしめと思いながら、私はスマホをデスクに戻し、とうとうズボンとパンツを下ろした。
ガッチガチのちんぽを見て、万引きJKが騒ぎ出した。

「やめて!それだけはやめてよ!」

いよいよ逃げだそうとするJKを押し倒し、無理矢理太股を開かせた。
ふやけたお漏らししょんべんと愛液、私の唾液で濡れに濡れた処女まんこが、ひくんひくんと口をパクパクさせている。
なんだかんだで、こいつ、ちんぽ欲しがってやがると思った。

「ああ…ああ…いやぁ…」

嫌がる割にもはや、抵抗はしない。
組倒したままおっぱいをもう一度揉みしだくと、彼女は今度こそ、

「あ、あ、あ…」

と小さく喘いだ。

「大人ちんぽ欲しくて仕方なくなったんだろ?オナニーいつも何回してんの?」

「そ、そんなことしてない…」

「嘘つけ!今時検索すりゃアダルト動画なんて幾らでも出てくるからなぁ。ちゃんと言わねぇと警察に連絡をするからなぁ。お前の学校とバイト先にまんこ広げてる動画送りつけてやるよ」

「やめてぇ!そんなのだめ!」

「なら言え!」

「しゅ、週に3回してます!」

「3回か…ほんとクズまんこな万引きJKだな!どうやってやってんの?擦り付け?角オナ?普通にクリずり?」

「わ、わかんない……ただ、触るだけ」

「触って擦るんだろ?だからさっき感じて漏らしたんだろうが!変態!」

「いやぁ!ちがう!ちがうもん!」

「これからは膣ずぼ指オナニーが出来るようになるな!良かったな!ほら!」

「ひぐぅぅ!」
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