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親の知らないところでパコられる女子高生と女子小中学生の実態
第1章 1話。 万引き娘を捕まえて…。
思いながらパンツを脱がしていく。

「なんでそんなことまでするの!?」
「万引き常習犯は膣まんこの中フィギュア隠したりすんだよ!」

嘘である。そんな話し聞いたこともない。

「そんなことないよ!私処女だもん!だからやめて!やめてよー!ごめんなさい!許して下さい!お願いします!」

懇願する万引きJKを前に、私はただ、良いことを聞いたと思っただけだった。
このバカな娘より、私のほうが数倍もクズなのだ。

ーずるっ!

パステルピンクのレースパンツを一気におろし、片脚だけ持ち上げ脱がした。
太股にねじれて絡むパンツが童貞ちんぽにそそる。

「どれどれ」

初めて見る生まんこ。
それも現役処女JKの。
バージンだと言えば良心で許してくれると思ったのだろうが、その辺りも含めやはり万引きクズガキはバカだなぁと思った。

「イヤァ!!!」

彼女は顔を覆い隠した。
ムリもない。
私が外側のびらびらをめくり上げたからだ。

「おおー。これが十代の処女まんこかー」

じっとり見つめてやると、彼女はまた泣いていたが、今度はヒックヒックと肩を震わせていた。

「乳首も乳輪もピンク色で私好みだけど、こっちも処女だからか薄ピンクで最高だよ」

親指で左右に引っ張ったまんこは隠していたクリトリスを丸見えにさせてしまっていた。
外側のびらびらを円を描くように開いたり閉じたりすると、その度に、クチャァクチャァとねっとりした音がしてめちゃくちゃエロかった。
通常ならこれだけでも扱ける。
思い、私はデスクのスマホでバカJKのまんこを動画で接写した。

「さぁ、自分で開いて。まんこの中には隠して無いですって証明してみせて」
「ヒィン、ヒィン……!!」

言われた彼女は私の言うとおりにして、自らまんこを開帳させた。
くぱぁと粘液のせいで本当に音が撮れた。

「お、おまんこの中には、何も隠してません。だからお願いです。もう許して!二度としません!」
「そう言われても中まで見えないんだよなぁ…。ちょっとそのままで居てくれる?確かめるから」
「え、え、え?なんで、やだ!やだ!」

私は万引きクズに自らまんこを開かせたまま、クリトリスにむしゃぶりついた。
おお、これがまんこの、味。
現役処女JKのまんこ!
私がしゃぶりつけるなんて。
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