この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第12章 親友の来島と海での出来事




恵理side



船が到着する時間は9時半過ぎ・・・。


私は急いで部屋の掃除を済ませ着替えてターミナルに向かう・・・・。


そこには結構沢山のお迎えの人。


私が来た時もこんなだったっけ????


イヤイヤ、私がここに来た時は・・・・(笑)


私俊也さんに吐いちゃって~・・そのまま倒れたんだった。


それで俊也さんがお店に運んでくれた・・・・。




ターミナル内の俊也さんのお店をちょっと見ると~・・・俊也さんは下を向いたまま何かをして航さんと笑って話していた。


・・・・・・・。


あの日からも毎日料理を作り・・・やっと何品かのメニューが決まったの。



後は、今度俊也さんと一緒に本島に行き、飲み物などを仕入するお店に行く約束・・・・。


私がジーーーッとお店を見ていると、


俊也さんがチラッと目だけをこっちに向け・・・・。




笑った/////////////




/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ