この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第16章 恵理ではなく・・・・




本島には30分くらいで到着・・・・。


「普通の船だと早いですね・・・(笑)」


船を縄で括りつける航さんに言うと・・・航さんはニッコリ笑って・・・・。


「でしょ???(笑)具合は大丈夫????」


(笑)



「平気・・・ありがとう・・・・・(笑)」





航さんは港の人にお金を払い・・・・。



「今日は俊也じゃないんだ???(笑)」


係りの人とは顔見知りみたい・・・・・。


お金を受け取った人は笑って私を見て・・・・。



「女の子なんて珍しいじゃん???(笑)」



そう言って笑った・・・。


航さんは振り返って私を見ると・・・・・。


「俊也の~・・・(笑)・・・んじゃ宜しく~・・・・」


・・・・・・・?????


俊也の????



んっ?!



俊也の何ッ?????



って・・・。


私は気にし過ぎか(笑)



航さんの後を付いて行くと航さんは少し歩く速度を緩め・・・・。



「こっちの店の仲間が車で来てくれるって~・・・・(笑)」


あ・・・そっかぁ・・・。


こっちにもお店あるんだもんね(笑)


あっ!!!!!


「イケメンダイバーさん?????」


前に俊也さんが言ってたっけ・・・・。


私がそう言うと・・・航さんはププッ・・・と吹き出し・・・・


???????(笑)


「(笑)(笑)俊也が言った????・・・・本島の~・・イケメンダイバーは~・・・涼と淳ッて代表がマジヤバい(笑)・・・後一樹ッて少し年上の兄貴的な人も超格好いいし~・・・達也ッて奴も格好いいでしょ~????」





/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ