この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第16章 恵理ではなく・・・・




やっぱ皆格好良いんだ!!!!!(笑)


航さんは笑いながらまだ続け・・・・。


「でもぉ~・・・かなり規格外的な二人もいるッ(笑)(笑)」


規格外ッ?!


「一人は翠の従兄弟で半次???(笑)痩せたらイイ男なんだけど~・・・とにかくデカい(笑)(笑)半次は涼と淳の同級生でさ~・・・後もう一人が皆の1歳下の高校時代の後輩の蒼太???」


なんか皆古い仲間なんだ・・・俊也さんとか航さんはいつからの繋がりなんだろう・・・・。


「蒼太は黙ってたら結構イケメンなんだけど喋ったらその意味は分かるよ(笑)」


喋ったらッ????(笑)


「声が高いとかッ????」


私がそう言うと・・・・航さんはまた吹き出して・・・・。


「まぁ、・・・直ぐに分かるよ(笑)」



へぇ~・・・・って事は蒼太さんが来るって事なのかな????



「あの・・・皆さんと俊也さんや航さんは昔からのお友達なんですか???」



港を抜け大きな通りに出ると・・・航さんは向こう側に泊まる大きな車を見て・・・・。


「いたいた・・・(笑)あ・・・・、多分ね~・・・俺等とのつながりは今から会うぶっ飛び蒼太がペラペラ話すから~・・・直ぐに分かるよ(笑)」





????????????





/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ