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碧の島
第20章 沢山のエッチ




俊也は目を細めて笑って・・・。


「一人にさせない・・・・」


そう言って私に優しく・・・キス・・・・・。


私も俊也の背中に手を回し・・・がっちりした引き締まった体を抱きしめ・・・・。


「ん・・はぁ・・俊也好き//////・・・・好き・・・・・」



俊也は何度もペロッと唇を舐めながら・・・・。


「俺しつこいよ?・・・(笑)」


・・・・・・・///////////


舌をジュルッと吸い上げ・・・・・。


「セックスも・・・・」


・・・・・ッ////////////




そう言って・・・・。


「ァアン・・・///////////」


当たっていたモノが・・・・ッ


私の入り口をこじ開けるッ/////////


息を止めてしまう感覚・・


口を開けっ放しで体を反ると・・・・。


「力抜けって・・・入んない・・・・」



私のおでこを撫で・・・右手をギュッと握ってくれた・・・


くるしっ・・・いっ・・・・・


俊也は浅い部分でグッチャグッチャ音をたて・・・腰を揺らし・・・・。


「絞まりがスゲェな・・・痛くない?」


私は左手を口に持って行きつい・・・自分の手を噛んで・・・・。


目を瞑ったまま首を横に振った・・・///////////


俊也は噛んでいる私の手を退かし、優しく包み込むように抱きしめ・・・・。


「痛かったら言えよ・・・・・」



そう言って・・・・。


・・・・・・・ッ?!///////////////////






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