パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 沢山のエッチ

俊也side



桜は久々すると言った・・・・。


何年もしていないと人によっては女の子は痛みを感じる・・・・。


浅い部分で馴らしてるだけで桜は顔を赤くして苦しそうな顔で感じた・・・/////////



奥まで行って良いものか・・・・悩むッ！！！！！！


「ぁっ・・俊也ッ・・・ダメ・・・///////」




まだ・・結構先っぽなんだけど・・・大丈夫か？コイツ・・・・。


悪いけど・・・。


俺のは・・・。


小さくないぞ？(笑)


グッチャグッチャと音をたて・・・ゆっくりゆっくり・・・・少しずつ奥に・・・。


「んっ・・ぁあ・・・ァン・・・//////////」


桜の可愛い顔を眺めながら・・・


「痛いか？」


桜は目を閉じたまま首を横に振って・・俺にしがみ付く・・・。


「大丈夫・・・ッ・・・/////・・・奥・・・きて・・・・」


本当に大丈夫？？？？(笑)


もうスッゴイ・・キッツキツだけどッ？？？？


グググッと・・・また奥に付き進めると・・・


「ンーーーーーーーーッ・・・・/////////////」



俺のをギューーッと・・・搾る様にして包み込む桜の中・・・


正直俺も冷や汗ものっ！！！！！！


桜を抱きしめ・・・・


「出そうだからッ・・・力抜けって・・・・/////////」


「ァアッ・・ん・・・・・むりぃっ・・・・//////////」



ギューーーッと手の力も強くなって・・・俺は桜の唇にまたキス・・・・・



舌を入れ込み・・・クチュクチュ掻き回すと桜のアソコが少し緩み・・・・



一気に奥にッ・・・・・