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碧の島
第20章 沢山のエッチ





桜side



俊也ッ・・・・・//////////


なんでこんなっ・・・・//////////



凄い気持ちいいッ・・・



自分が凄く・・イヤらしい女に感じてくるッ・・・・・



キスをしながら俊也はまた繋がったまま私を下にし・・・・


「ん・・・凄い桜の中気持ちいい・・・・」


チュパチュパと優しくキス・・・・


私も俊也の舌を舐めながら・・・・。


「もう・・無理かも・・・//////はぁ・・・・」



俊也はニッコリ笑って・・・・。


私の口をペロッと舐めると・・・・・。


「俺まだイッテないし・・・(笑)」


・・・・・・・ッ/////////////


そう言うと、また私を包み込む様に両腕を顔の脇に置き、私を見つめながら腰を動かした・・・・・。


「ぁん・・ダメ//////・・・私ばっかイッちゃうっ・・・・」


俊也はジッと私を見つめながら、


「俺もすっげ・・・気持ちいい・・・ッ・・・でもイクのが勿体無いッ・・・・・」



少し苦しそうな顔をしてそういうのッ//////////





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