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碧の島
第20章 沢山のエッチ




俊也・・・/////////


その顔を見てるだけで私はッ//////////


優しく足を抱え・・・・。


体を起こしまた激しく腰をぶつける綺麗な体・・・・・


私はただそれを下から見て・・・中を搔き乱されて感じてる・・・・/////////




もう何も聞こえない・・・・。



嫌な事も・・苦しい事も・・・


俊也と居る時はッ・・・・・///////////





「ァアッ!!!ダメ俊也もうダメぇ・・・・/////////」



俊也は腰をリズミカルに叩きつけて・・・・



「桜ッ・・もっとイケ!!!!ほらっ!!!俺の見てる前でイキまくれッ・・・・・」



私ずっと・・・イキっぱなしっ・・・・・


もう感覚がおかしくなるの・・・・。



腰がガクガクして・・・・。






「いやぁあああっ・・・出ちゃうッ・・・・・」


何かがこみ上げて来て・・・もう恥ずかしいって頭の中はパニックなのに・・・・。



俊也は太くて大きなモノを一回抜き・・・・・



直ぐに私を見つめながら指を入れてきたッ・・・・///////////







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