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碧の島
第26章 真実が明らかになった時




桜side



店がオープンして・・・何の問題もなく進み過ぎて・・・・。


一瞬怖くなったけど・・・・。


でも何もなさそう・・・・。



私・・・・。



大丈夫そう・・・・//////////



お店に出て食べ終わったお客様の食器を片し・・・またカウンターに入ると・・・・。


カランカラーン・・・と、また扉が開いた・・・・。



・・・・・・・。



「あ、・・・恵理ちゃーん(笑)随分忙しそうねぇ・・・・」


入ってきたのは希子さんと真琴ちゃん(笑)


「私何か手伝おうか????(笑)」


真琴ちゃんはそう言ってカウンターの中に入って来た・・・・。


(笑)


「あ、でももう落ち着いたから今日は何かゆっくり食べて???(笑)ご馳走する・・・」


私が言うと、真琴ちゃんはニッコリ笑って・・・・。



「本当~?????(笑)・・・じゃぁぁ・・・オムライスが食べたいな~・・・・」


(笑)(笑)



「希子さんはどうしますか????(笑)」


私がそう言うと希子さんはタロさんの隣に座って・・・・。



「あーー・・・私はグラタンが良いな(笑)」



地元の人は本当に・・・・(笑)



洋食を選ぶ率高い(笑)






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