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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ
尚樹はあの後、無事に部室から帰ったが帰宅するとすぐにオナニーをしていた。尚樹はオナニーは以前からやってはいたが、ただペニスをしごいていただけだったが尚樹は昨日はアナルにも自分の指を入れてオナニーをしていた。「ああ…もっと太いの…」と言って机の上を物色するとちょうど昨日食べたお菓子の容器が手頃な太さだったので尚樹はそれをウェットティッシュで拭いてからかな子に犯されているよう妄想しながら、アナルに入れていく。少しモノ足りなかったが指よりは良かったので尚樹はそれを動かしながら、しごいてイった。するとかな子からメールが届き読むと❰どうせ、オナニーしているんでしょう?どういったオナニーをしたのか報告しなさい❱とあった。尚樹はかな子にありのままを報告するとかな子が❰フフ、アナルにお菓子の容器を入れてオナったの?その容器を見せなさい❱と返って来た。尚樹はお菓子の容器を写メにして送るとかな子は❰フフ、こんな容器じゃあナオのけつマンコにはもの足りなかったんじゃないの?❱とあり、尚樹はかな子に本心をつかれた事に驚いた。そしてかな子が❰それを明日持って来なさい、下着もね❱と送って来たので尚樹は❰わかりました❱と返信する。かな子が❰フフ、明日もナオにしてあげるわよ。オナニーばかりしないでテスト勉強もしなさいね❱と来たので尚樹が❰はい、明日は得意科目なので大丈夫です❱と返信する。かな子から❰テスト最終日、抜かりないようにね。おやすみ❱と来たので尚樹も❰おやすみなさい❱と返信してから、もう一度オナニーをしてから2~3時間、テスト勉強をしてから、眠りについた。
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