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女教師と二人の奴隷
第4章 女装奴隷ナオ
めぐみは歩く度にパンティにピアスがこすれてクリトリスが刺激されていた。めぐみの友人がそんなめぐみに『メグ、顔赤いけど、どうしたの?』と聞いて来たのでめぐみは「あっ…、朝ちょっと微熱があったから、そのせいだよ」とごまかしてから「大丈夫だから、心配しないで」と付け足したので友人は『なら、いいけど、無理しないでね』と言った。そしてめぐみは友人に気づかれないように尚樹をチラ見すると尚樹は机に顔を伏せていた。そんな尚樹の所にもクラスメイトが来て『よぉ、尚樹、今日は遅かったな』と声を掛けて来たので尚樹は「ああ、おはよう。少し寝坊したから…」と言ったら、友人は『なんだ、夜更かしして、ナニしてたんだ?』とオナニーをするようなジェスチャーをするので尚樹は「そっ、そんなんじゃないよ、今日の授業の予習してたんだよッ」と慌てると友人は『たしかに今日の日付だと尚樹が選ばれるからですか?』と今度はその手をマイクに見立てリポーターのように差し出した。尚樹は笑いながらその手をどけた。するとかな子が教室に現れて『ほら皆、席に戻りなさい』と声を掛け、その後、出席を取り始めた。