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女教師と二人の奴隷
第4章 女装奴隷ナオ
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めぐみは手で下着を隠して制服を脱ぎ終えるとかな子が『めぐみッ』と口調を強くして言ったのでめぐみ恥じらいながらも手を下着からどけたので今度は尚樹が「あっ…」と声を出した。白いシースルーのブラジャーから乳首とピアスが見えたからだ。さすがに尚樹は視線を背けるとかな子が『フフ、尚樹、ちゃんと下も見てあげなさい』とかな子が尚樹を立たせるとめぐみに『めぐみも尚樹のを見るのよ』と尚樹のズボンを下ろして言った。尚樹は「あっ…」と声を出す間もなく尚樹はパンティをめぐみに見られめぐみの穴空きパンティとピアスを見ていたのでペニスはパンティから、はみ出しているのをめぐみに見られる。するとかな子は『本当は尚樹にはそのまま授業を受けて欲しいけどさすがにブラジャーはバレるから、ブラジャーは外していいわよ』と尚樹に言ったので尚樹はワイシャツを脱いでブラジャーを外した。かな子が『お互いのパンティを交換して穿きなさい』と二人に言ったのでめぐみは素直にパンティを脱いでいく。尚樹は少し戸惑っているとめぐみが「早くして、かな子に嫌われちゃうでしょ」と尚樹のパンティに手をかけて言った。尚樹は「あっ…ごめん」とめぐみに謝るとめぐみは「そんな事より早く寄越して」とパンティを下げた。尚樹が足を抜くとめぐみはそれを躊躇なく穿いたのでかな子が『めぐみ、制服を着ていいわよ』と言った。めぐみは返事をして制服を身に付けた。尚樹もようやくめぐみの穴空きパンティに足を通すとかな子が『尚樹は戸惑っていたから、お仕置きが必要ね』と尚樹のペニスに革製の帯状のモノを巻くと小さな錠で施錠し尚樹に制服を着させた。かな子が二人に『もう、教室に戻りなさい』と尚樹のブラジャーをかな子が指に掛けて回して言った。めぐみがすぐに返事をするので尚樹もそれに続いた。尚樹はそうしなければもっと酷い事になると感じとったのだ。かな子がブラジャーを鞄にしまい去って行く。めぐみもそれを追うように去ると尚樹も教室に向かった。
尚樹が教室に着くとめぐみはいつもと変わらないでクラスメイトと和んでいた。そんなめぐみの制服の下にはシースルーのブラジャーと自分のパンティがあると思うと尚樹はペニスを大きくするとペニスに痛みが走り、急いで自分の席に座り痛みに耐える。尚樹はなるべくめぐみを見ないようにする事にした。
尚樹が教室に着くとめぐみはいつもと変わらないでクラスメイトと和んでいた。そんなめぐみの制服の下にはシースルーのブラジャーと自分のパンティがあると思うと尚樹はペニスを大きくするとペニスに痛みが走り、急いで自分の席に座り痛みに耐える。尚樹はなるべくめぐみを見ないようにする事にした。
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