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アリョーナの旅路
第1章 アリョーナの旅路
「アリョーナ…もう一度…ふたりでやり直さないか?」
「タメルラン。」
「オレ…アリョーナのことが…好きなんだよ…アリョーナ…オレを満たしてほしい。」
「タメルラン。」
「できればもう一度…あの日に戻って…やり直そうか…」

タメルランは、アタシにこう言った後にアタシをギュッと抱きしめた後にキスをしました。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

「んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…」

うす暗い灯りがともる小部屋に、2人の胸の鼓動が聞こえている…

(ドサッ…)

タメルランは、アタシの力が抜けたあとアタシの身体をベッドの上に寝かせた…

「アリョーナ…」
「あん、タメルラン…」
「アリョーナ…」
「抱いて…あっ…ああ…」

タメルランは、アタシの右のくびすじにキスをしたあと、無我夢中でアタシの身体をむさぼっていた…
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