この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
友泉(ゆうみ)とたっくん・オムニバス
第1章 かあさんはぼくだけのアイドル
(クチュ…)

「はあーん」

たっくんは、右のくびすじにかぶりつくようなキスをした…

「あっ…ああ…イヤ、イヤ、イヤ…」

たっくんは、アタシの身体を右へ抱き寄せて起こしたあと、両手でブラジャーのホックを外した。

(プチッ…)

たっくんは、再びアタシをベッドへ寝かせたあと両手でブラジャーのストラップをつまんでブラジャーを取った…

取られたブラジャーの中からGカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…

「たっくん…おっぱい食べて…友泉のGカップのおっぱい食べて…」

(クチュ…)

たっくんは、友泉のGカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて温もりに埋もれたあと、右の乳房の乳首にキスをした…

「はあーん…」

たっくんは、乳首にキスをしたあとやらしい音を立てて乳首を吸っていた…

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あっ…あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ