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彼女が制服を脱いだら・・・・
第6章 第三章  終わらない性活
美香のブレザーを山口が雑に脱がし、山口は美香を椅子に座らせて正面からシャツのボタンを外していく。

「おお。堀口今日は白に黒の水玉の下着か~。エロくて俺好みに柄だな~。うへへへへ。」

嫌っ!また昨日みたいにおっぱいを舐められちゃうのかな・・・

「先生!嫌です!止めてください・・・・」美香は必死に言葉で抵抗するものの身体は全力で抵抗しているわけではなかった。

その美香の気持ちが分かるのか山口は美香の右の耳たぶをいやらしく舐めまわす。

「あんっ。嫌っ。駄目です。んんんんっ。」と感じてしまい声が響く。


「耳の穴はどうなんだ堀口?」そう言いながら今度は耳の穴に舌をねじ込んでくる。

ねじ込んだ舌をベロベロと舐めまわされながら快感で美香はもう頭がおかしくなりそうだった。

「駄目っ。あんんんっ。止めて。 お願い。」


「ぐへへへへ。堀口下の口は今どうなっているか先生が見てやるぞ。」そう言ってスカートの中に手を入れてきた。

スカートの中に入れた山口の指は美香のパンツの上から人さし指でなぞってくる。

「堀口いけないな~。お前変態じゃないのか?下着の上からなのにグチュグチュになってるのが分かるぞ。」

指でなぞられる度に美香の身体はビクッビクッと反応していた。

「先生お願いです。もう許して・・・ください・・・・」

快楽と絶望の入り混じった顔で山口にお願いする美香の顔がまた山口の興奮を大きくしていく。

パンツの位置をずらし山口の大人の太い人差し指は、美香の中に入ってきた。

「あんんん。んんんんっ・・・・指は・・・駄目よ・・・・」

美香の感じている声と指が動くクチュクチュという音が教室の中に響いている。


「堀口お前本当に処女なのか?指入れられてこんなに感じているじゃないか。」そう言って
指を抜いて美香の顔にその指を近づけてくる。

「こんなにスケベな汁出して何が止めてだ。お前本当は大好きなんだろ。」

もう美香は恥ずかしくて死にたい気持ちだった。

「お前、同じ部員の中本と付き合ってるんだろ?」という突然の山口の質問には

「え!?」という風に返すのが精一杯だった。

その美香の表情を見て山口は事実なのだと確信した。

「そうかそうか。中本と付き合ってるんだな。」そう言って山口が何かを企んでいるのが美香は表情を見て悟った。







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