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彼女が制服を脱いだら・・・・
第6章 第三章  終わらない性活
「昨日、お前ら校門で話してたろ。この窓からちょうど様子が見れてな~。その時にお前らを見ていてそんな風に感じたんだ。やっぱりな~。」

俺の予想は当たったというのが嬉しかったようで山口はひと際気色悪い笑顔で美香の目を見つめながら話す。

「今のこの様子を大切な彼氏が見たらどう思うんだろうな?考えただけで興奮するぜ。うへへへへ。」
そう言いながら山口は再びパンツをずらして美香の中に指を入れていく。

「おい堀口!さっきは指1本だったけど今度は中指も一緒に入れてるぞ。どうだ?必死に声を出さないようにしてるけど素直になって良いんだぞ。」

そう言って2本の指を奥から手前、手前から置くとリズミカルに動かしていく。

そのリズムに合わせて美香の喘ぎ声も大きくなっていく。

「嫌んんっ。あああああっ・・・お願い・・・2本も入れないで・・・・あんんん。そんなに動かさないで・・・・。」

先程の1本指の時よりもグチュグチュといういやらしい音が大きく響く。

「堀口お前本当に処女なのか?処女の女が指2本入れられてあんあん感じないだろう。」
そう言いながら山口は美香のパンツをスッと脱がし、

「おいおい高校生がこんなスケベな匂いをパンティに付けないだろう。うへへ。」と言って山口はパンツを自分の鼻に近づけてクンクンと匂いを嗅いでいる。

指を入れられている快楽と自分のパンツを汚いオヤジに嗅がれている嫌悪感がより美香の興奮を大きくさせていく。

恥ずかしい・・・・
でも気持ちいい・・・
頭がおかしくなりそう・・・

「お前ばっかり気持ちいい思いをしているのはずるいと思わないか?昨日もうフェラは勉強したんだから昨日よりスムーズにできるよな?」
山口はズボンとトランクスを脱いで下半身を丸出しにして美香の顔に肉棒を近づけてくる。

興奮した山口の肉棒は中年のオヤジとは思えないほど元気にそそり立ちすでに先っぽからはスケベ汁が溢れ出ている。

「ほら、堀口俺のちんちんを昨日よりも可愛がってくれよ。もう興奮しすぎてお前の手コキだけでイってしまうかもしれないぞ。」

山口は、美香の右手を掴み自分の肉棒をしごくように誘導していく。

ぎこちなくも健気に美香は小さな手で上下にしごいていく。

ここまで行為が進んでしまったらもう後戻りできないできない。



美香にとっての本当の快楽地獄はこれからなのだ・・

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