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彼女が制服を脱いだら・・・・
第6章 第三章  終わらない性活
避妊などお構いなしに山口は美香の中に肉棒をズブズブと挿入していく。

美香の中はいくらびっしょりと濡れといるといってもやはり処女なので奥深くに山口の肉棒が入っていくと激痛が全身を駆け抜けていく。

「むぐっんんんんんつ。ううううううんんんぐぐぐっ。」と激痛で先程の喘ぎ声とは全く違う声が教室に響く。

「どうだ堀口。俺のちんちんの感想は?さっきの指とは比べ物にならない気持ち良さだろ。うへへへへ。」と山口は処女の美香に容赦なく腰を力強く振り続ける。

「うううううんんっ。あんんんんっ。痛いよ・・・・どうしてこんな酷いことするの?」
先程の指は気持ち良かったが山口の大人の肉棒は太さも長さも倍あり、美香は快感よりも激痛で身体が動かなくなっていた。

「おいおい堀口!お前の中キツキツじゃないか。うへへへへ。」美香の激痛などお構いなしに山口は正常位のまま腰を振り続ける。
その度に美香が乗っている机はガタガタガタっと揺れる。

「この膣道の狭さは10代ならではの狭さだな~。俺は嬉しいぞ。20代の女なんか俺はもう抱けない身体になっちゃうんじゃないか。喜んで良いぞ!お前は今日から俺の性奴隷だ。」

突然の山口の宣言に美香は心の中で信じられなかったが、激痛に耐えられずとにかく射精して終わらせてほしいとひたすら願っていた。

その美香の気持ちを察したのか「おいおい。まさかお前は早く俺にイッテくれと願ってるんだろう。残念だったな。まだまだ終わらせないぞ。こんなに乳首を立たせながら興奮しているくせに全く何を考えてるんだか?いかんな~。」と美香の左乳首を舌で舐めまわす。

「女は挿入されてる時に、乳首を舐められたりクリトリスをいじられてるともっと感じるんだろ?お前はどうなんだ?んんっ?」と聞かれ、

「あはんんんん。うううううううううんんっ。感じています。感じちゃうんです・・・・」
と苦痛で美香は涙を流しながら答える。

10代の少女を自分のモノにした征服感で先程よりも山口の腰の動きは早くなっていく。

「気持ちいいぞ。いかんいかんもうイキそうだ!お前の中にぶち込んでやるからしっかり受け止めるんだぞ。」

避妊をしていない肉棒にあんな汚らしい液を出されてしまったら・・・
美香は終わる安心よりも恐怖が襲った。

「お願い!中に出さないで!外に出して。お願い外に出してください。」

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