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彼女が制服を脱いだら・・・・
第6章 第三章  終わらない性活
自分の快楽の為だけに腰を振り続ける山口は、いよいよ絶頂を迎えようとしていた。

「堀口!うううっお前のバージンは先生がしっかり頂いたぞ。たっぷり精子を流し込むからお前の中で受け止めるんだぞ。」

もう発射寸前の状態の山口は会話にも余裕がない。

その話し方と腰の動きの早さでいよいよフィニッシュなのだろうと心の中で思った。

こんな奴に中出しされるなんて嫌っ・・

そう思いながらも美香はもう身体が自分では動かなくなっている。

自分の身体が動いているのは山口の腰の動きによるものであって、自分から動かすなどの余裕は一切なかった。

美香は性行為の最初は、彰夫といつかしよう。そんな風に考えていたが今もうそれは叶わぬ夢となったことを現実として受け止めるしかなかった・・・

「おおおおおっ。イクぞ。ううううううっ。あああっ!!」と室内に響き渡る声で絶頂を迎える。

山口の肉棒からドクッドクッドクッと噴き出してくる汚液を美香は膣内で受け止めるしかなかった。

美香は中に注ぎ込まれている間「嫌っ・・・嘘っ・・・」と呟く。

「おおおおおおおっ。気持ちいいな~。ふうううっ。」数回注ぎ込んだ後なかなか美香の中から山口は自分の肉棒を引き抜かず、まだその10代の少女のバージンの中を楽しんでいた。

「先生、早く・・・早く抜いてください。」一体自分の中はどうなってしまったのかを確認したかった美香は急いで汚らしい肉棒を抜くように命令した。

「全く!堀口はせっかちだな。こういうのは余韻が大切なんだぞ。大人は余韻を大切にするんだ覚えておきなさい。」と説教を始る始末。
しかし一応は納得したようで直ぐに己の肉棒を抜いた。


黒光りした肉棒の先には美香のスケベ汁と血が付いている。
その姿を見て「おおおっ。本当にお前バージンだったんだな。先生嬉しいぞ。今日はお前と俺のはじめてのセックス記念日だな。うへへへへっ。」と喜んでいる。

引き抜かれた後美香は自分の中に指を入れたらトロトロと汚らしい液体が出てきはじめ、

出された液に混じって自分の処女膜を破られた血も混ざっている・・

美香はマラソンをした後のように「はあ、はあ、はあ。」と呼吸が荒くなっていていて心臓もバクバクと今までに経験したことない早さで動いている。

もう私はこのオヤジに処女を奪われたばかりか中出しまでされたのね・・・

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