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彼女が制服を脱いだら・・・・
第7章 第四章  彰夫の想い
突然のキスに美香は驚きつつ「ん・・・・嫌っ・・・」と口で抵抗したものの山口の舌が美香の口の中に挿入されていくともう身体に力が入らなくなっていく。

「おいおい。堀口もう抵抗しないのか~。お前はもう俺の性奴隷だな。ぐへへへへ。」と相変わらず薄気味悪い声が響いている。

舌をぐりぐりと奥に入れられながら美香も同じように唾でべとべとになった舌を絡めていく。

山口は右手をスカート捲り上げ、パンティーの上から上から下に指をなぞっていく。

「あんんんっ。駄目先生っ。まだ昼休みです。」

「おいおい堀口、昼は駄目だけどそれ以外だったらいつでもオッケーということになるぞ。」

パンティーの上から山口は美香のあそこの位置を見つけたようでその位置をいやらしく指でかき回していく。

「んんんんんんっ。あんっ。」と感じてしまっていて必死に声を出さないよう堪えているが声が漏れてしまっている。

「今日は水色の下着か~。良いじゃないか。先生お前のチョイス好きだぞ。うへへへへ。」

そう言いながら美香のパンティーをずり下げて、あそこを確認するように顔を近づけてくる。

「おいおい。こんないやらしい汁出して恥ずかしくないのか。」そう言いながらあそこに人差し指と中指を入れてグリグリとかき回していく。

「あんあんんんっ・・・先生・・・2本も入れちゃ・・・駄目です・・・」

「おいおい、いやらしい汁がどんどん溢れてきてるじゃないか。そんなお前に今日は先生プレゼントを用意してるんだぞ。」

そう言って、美香の前にピンク色のローターを見せてきた。

ヴイーン ヴイーンと揺れている。

「今のローターはよく出来ていてな~。音も静かで、リモコンで遠隔操作することも可能なんだよ。うへへへへっ。」

そのローターを見た時にはじめて現物を目の前で見た美香にも山口の考えていることが分かった。

「おっ!堀口俺の考えてることがなんとなく分かってるのか~。この後このローター入れたまま授業を受けて、放課後裏の使っていないほうの体育倉庫に来なさい。」

「でも先生、今日は部活に出ないと。」

「なあに。心配するな。今日は短い時間で可愛がってやるからな。うへへへへっ。」






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