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彼女が制服を脱いだら・・・・
第7章 第四章  彰夫の想い
山口は手に持っているローターを美香の性器の中に慣れた手つきで入れてきた。

美香のあそこはもうぐちょぐちょに濡れていたのでスムーズに入ったのだ。

どうしよう・・・・

これがローターなのね・・・・

今一旦スイッチ切ってあるけどオンになったら・・・


そんな美香の思いがすぐに分かったようでニヤニヤしながら無言で山口はリモコンのスイッチをオンにした。

先程は、目の前で見たローターが自分の中で動いている。

「おやおや、このぐらいの感じでは不満かな?」そう言って山口は振動のレベルを上げていく。

美香の中で激しくローターは暴れる。

「あんんんんっ・・・駄目よ・・・おかしくなりそう・・・あんんんんんっ。一旦止めて。ああああああっ。」と振動のレベルが上がるごとに身体をビクっビクっとさせる。

その美香の感じている様子が山口にはたまらないらしく、
「へへへっ。さすが俺が仕込んでる女だ。良い反応してくれるじゃないか。風俗嬢より可愛い素人の女が1番だぜ。」

さすがに振動のレベルが上がればヴィーン ヴィーンと音も響く。

「あんんんっ・・・・駄目っ・・・・いっちゃいそう・・・あああああんんっ・・・・いく~。んんんんんっ。」

そう言って美香はローターを自分で抜いて座り込んでしまった。

そして、部屋の床には美香のいやらしい汁でびちゃびちゃに濡れている。


「おいおい堀口、いくらいっちゃてもこんなに床を濡らしちゃいけないな~。こんなにスケベに濡らす変態女AVでも見たこと無いぞ。やっぱりお前は淫乱女だな。将来どうなっちまうのか今から心配になるぜ。」と勝手なことを言っている。

ローターのスイッチはまだ入ったままなので美香のスケベ汁でテカテカになったまま暴れている。

こんなものでエクスタシーを感じちゃうなんて・・・・

恥ずかしくて死んでしまいたい・・・

「昨日の俺のチンポじゃあ感じてくれなかったのに、ローターだとイクってのは俺としては残念だぜ。まあ、これからお前には色々な体位で仕込んでいくから楽しみにしてろよ。」そう言いながらローターを美香から奪い取りベロベロと濡れたローターを舐めまわしている。

「こんなスケベな匂いと味がする10代の女なんてなかなかいないんじゃないのか。うへへへへ。じゃあこのローターもう一度あそこに入れて教室に戻りなさい。」







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