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彼女が制服を脱いだら・・・・
第7章 第四章  彰夫の想い
パタッパタッと山口のサンダルの音が廊下で響いてる。

美香の学校では、授業中に寝ている生徒はいないか?教師に反抗的な態度の生徒はいないかなどのチェックがたまにではあるが行なわれている。

そうか今日はその当番だからこんな酷いことを計画したのね・・・・


隣りのクラスの様子を廊下から覗いてチェックしている。

次はいよいよ美香のクラスだ。

意識しないで授業に集中することなどもう不可能だった。

隣りのクラスのチェックが終わりいよいよ美香のクラスに近づいてくる。

教室のドア窓から山口が教室を覗きこみ寝ている生徒はいないか?などのチェックをしている。

教室内の女子生徒が隣りの席の生徒に「ねえ。山口見てるよ。キモいよね~。」とボソボソと話している。

皆がキモいと言われてる教師に私は変態行為をされているのだ・・・

中出しもされてローターを今は入れられている・・・

そんな酷いことをされているのに受け入れてしまっている・・・・

私はこれから一体どうなってしまうのだろうか・・・


そんなことをふと考えてしまい山口がドアの窓から顔を離した瞬間に

ヴィィイイイイイイイ。と美香の中でローターが動き出した。

「んん!!!!!!!」美香は左手で瞬時に出そうな声を塞いだ。

動き出したと思ったローターは突然止まった。

良かった・・・

終わった・・・

と安心したのもつかの間、またヴウウウウウウウウウウンンンとまた動き出した。

音は響いて無いものの先程よりも強度は強くなったようで美香は漏れそうな声を両手で必死に抑えていた。

美香の隣の席の友人の祥子が「美香。どうしたの体調悪いの?」と声を掛けてきた。

「今私のあそこの中にローターが入っていて興奮しているの。」などと言えるわけもなく
「ううん。祥子有難う。大丈夫だよ。」と答えた。


「そうなんだ。体調悪いんだったら後で保健室行ったほうがいいよ。」と祥子は心配している。


今の様子を山口は見ていたのかローターの動きは止まった。

だがもう美香は自分のあそこはスケベ汁で溢れているのが分かっていた・・・・

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