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彼女が制服を脱いだら・・・・
第8章 第五章  罠
「どうだ堀口。お前尻を触られるのだって感じるんだろう。」

「うっ・・・せ、先生・・・お願いっ・・・ローターで感じちゃって・・・」

ローターのリモコンのスイッチを一旦切ってほしくて美香は山口の手に持っているリモコンに手を伸ばしたが、結局手は届かなかった。

「お前今日はこれから部活に行くんだろ。俺も仕事があるからゆっくりセックス出来ないがいっぱい可愛がってやるからな。さっき体操マット敷いといたからここに寝なさい。」

そう言って乱暴に美香をマットに寝かせる。

「お願い・・・乱暴に・・・しないで・・・ください・・あんんっ。」ローターが動いたままなのでまだ美香は感じてしまっていて声をしっかり出せないでいた。

「全く。何が乱暴にしないでだ。お前みたいな淫乱女はレイプされたって感じるような変態なんだろ。」

「そんな・・こと・・・ありません・・・」
先程の教室ではローターの強さは音が漏れない程度だったが今度は倉庫内で誰も見ていないことを良いことに山口はスイッチを強めにしていく。

ヴイイイイイイイイイイインンンンンンンっと先程の進路指導室の時よりも激しい音が響く。

「あんんっ・・・先生ダメ・・・イクっ・・・イッチャいます・・あはんんんんっ。」

一瞬身体をビクビクっとさせた後美香は「はあはあ」と言って涎を垂らしている。

「おいおい。まだパンツも脱がせてないのにエクスタシーを感じるとは。さすがに俺も呆れるぜ。」そう言って山口は美香の制服を脱がしていく。

ローターのスイッチがようやく止まったので制服を脱がされながら美香はエクスタシーの余韻に浸っていた。

気持ちいい・・・・・
こないだまで私処女だったのに・・・
もうこんなのが入って動いても感じちゃうなんて、ひょっとしたら先生のあれも入ったら・・・・・

ブラとパンティも乱暴に脱がされて、ローターをあそこから引っ張り出された。

「見てみろ堀口お前のあそこからこのローターを引っ張り出したらスケベ汁もこんなに糸引いてるじゃないか。」その汁を嬉しそうにベロベロと舐めている。

「俺は女のあそこにローターを入れて引っこ抜いたら舐めるのが趣味なんだがどうも商売女の風俗嬢は駄目だなあ。それを見てひいてるんだからなあ。つまらん。男のロマンが分かってない。」と勝手な持論を展開し始めた。

「さあ、堀口本番はこれからだぞ。」



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