この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女が制服を脱いだら・・・・
第8章 第五章  罠
山口はもう興奮が抑えられないようで肉棒はもうギンギンに立っていてズボンを穿いたままでももうその様子が分かった。

「もう俺のチンチンももう我慢できないみたいだ。ズボン穿いてるとパンパンで痛くて死にそうだぜ。うへへへっへ。」

そう言いながらズボンとパンツを脱ぎ美香の上に顔を近づけてきて唇を重ねてきた。

山口はいつもよりも強く舌に力を入れて唇や歯茎などをベロベロと舐めまわしてくる。

「ほら。俺も舌をガンガン動かしてるんだからお前ももっと舌を絡めてこないとダメだろう。学習能力が低いんじゃないのか。」

そう言いながら自分の唾を美香の口の中に流し込んでくる。

「どうだ。口の中も犯されてるみたいだろ。お前興奮してるんじゃないか?」そう言いながら美香のあそこの中に人差し指と中指を入れてくる。

いつもは指を入れてくる時は手前をグリグリ入れてくるだけだったのだが今日は美香の奥深くまで指を入れてくる。

指の動きの早さと美香のあそこの濡れ具合がしっかりと重ねあっているのかグチュグチュグチュッというスケベな音と美香の喘ぎ声が室内に響いている。

「あんっ。あ・・・そんなに深く入れちゃ・・・・嫌です・・・あんんんんんん・・・うううううううううううううううううううううんんんんんんっ。」

「お前の中は結構深いんだな。もうお前のあそこは貫通済みだから素直に受け入れてくれるんだな。先生は嬉しいぞ。こんな淫乱な音を出して。ぐへへへへ。お前は安産型かもな。」と不気味に笑っている。

「あんんんんっ・・・・お願い優しくして・・・・乱暴にしないで・・・」そう山口にお願いしても山口は全く聞きいれるつもりが無いようで、指の動きは引き続き早く動かしながら美香の乳首を舌の先を使って円を書くように舐めまわしてくる。

美香は自分のあそこの快感と乳首の快感でもう頭がおかしくなりそうな位喘ぎ声を出している。

「堀口!もうお前は大人の女なんだからこれからはもっとスケベな下着を付けて学校に来なさい。これは命令だぞ。う~んそうだな・・・まずは黒い下着なんてスケベ女のお前には丁度良いんじゃないのか。ぐひひひひっ。」そう言いながら美香の乳首を噛んできた。

痛い・・・・でもまた先生優しく舐めてきた・・・・

痛いのが気持ちいいと思ってしまうなんて・・・・・・・

んんんんんっ・・・・

気持ちいい・・





/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ