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彼女が制服を脱いだら・・・・
第8章 第五章  罠
「いかんいかん。今日はのんびりセックスしてる場合ではないな。ほら、堀口犬の交尾みたいな後背位っていう体位で今日はセックスするからな。」

そう言いながら山口は美香をバックスタイルに準備させた。

「お前まだこの体位したことないよな。どうだ恥ずかしいか。お前のケツの穴もここからしっかり見えるぞ。おいおい、下の口からエロい汁が出過ぎてて又の部分がグチョグチョに濡れてるじゃないか。この変態女め。」
そう言って美香のお尻をパンパンと叩く。

「嫌っ。先生どうしてお尻を叩くんですか。痛いです。」

「いいか。これはスパンキングっていう立派なプレイのひとつなんだぞ。まだまだセックスを始めたての甘ちゃんのお前にはこの良さが分からないんだな。しょうがないな~。優しくしてやらないと快楽が分からない女なんだな。」

そう言いながら人差し指で美香のあそこの中にぐりぐりと掻き回していく。

「あんんんんっ・・・先生・・・・お願いです・・・・早く入れてください・・・・」

その美香の言葉を聞いた途端にまた山口の肉棒はギンギンにそそり立った。
「いいぞ堀口っ。なんかAVのシーンみたいで俺の興奮ももうマックスっていう感じだぞ。」

そう言っていきなり美香の中に山口は自らの汚らしい肉棒を差し込んでいく。
「おいおい、もっとゆっくりぶち込まないと入らないかと思ったがもう俺のチンチンをこんなに簡単にお前は受け入れるのか。」


「あんんんんんっ・・・先生もっとゆっくり腰を・・・振ってください・・・・ああああああ・・・・先生・・お願いします・・・避妊してください・・・あんんん。」

山口は腰を前後に動かしながら「いいか。こうやって片手を引っ張るともっと深くまで入るんだぞ。」
左手を山口に掴まれながら腰を振られると美香の頭の中は快楽でおかしくなりそうだった。

はじめての時はあんなに痛かったのに・・・

もうこんなに気持ちいいなんて・・・

もう私セックスなしで生きていけなくなっちゃうのかも・・・

気持ちいい・・・・

山口が腰を振る度に中年オヤジの汚らしい三段腹が美香の尻に当たり、パンッパンッパンッという音が響く。

「おら。どうだ堀口俺の腰の動きは、AV男優みたいだろう。気持ちいいって大声で言ってみろ。」

その言葉を言わせたく、より早い腰の動きで美香に強要する。


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