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彼女が制服を脱いだら・・・・
第8章 第五章  罠
「ぬふぅううんん・・・先生・・・私・・今までに黒のブラとかしたこと無くて・・・恥ずかしいけど・・・大人な女になれるなら・・・」
指の動きと乳首を舐めまわされている快感で美香のしゃべりは片言になっていた。

「そうか、黒の下着デビューしてくれる気になったか!先生は嬉しいぞ。黒の下着付けてる女を見ると俺はもっと興奮するんだ。ヒモパンも最高だがな。」

指の動きでエクスタシーに近づいていた美香だったが、そのことを山口も分かっているようで突然指の動きを止めた。

「先生・・・・意地悪しないで・・・指を・・動きを止めないでください。」美香は快感に酔いしれた目で山口を見つめる。

昨日は中出しまでしてきた最低な男であるはずなのにもう今の美香はそんなことは考えておらず、もうこのまま性行為を続けて欲しくてお願いをしてきた。

「先生・・・・・お願いします。」そういってマットから起き上がり自ら山口の肉棒を咥え込んでいく。

「おいおい。どうした堀口。もっといじめてから嫌と言ってるお前の中にぶち込んでやろうと思っていたのにもうこんなペロペロしてお前からお願いしてくるなんてな。ひょっとしたらお前のおふくろさんも淫乱の変態女でその血がお前にも流れてるのかもしれないな。うへへへへ。」

母親を勝手に変態女扱いされて心の中では怒りが込み上げていたが、美香の身体はもう快楽を求めて山口の肉棒のカリの部分を舌先でペロペロと舐めまわしている。

「ほら、堀口舐めまわすだけじゃなくて咥え込んで前後するテクニックをしてみるんだ。」そう言いながら美香の頭を両手で山口は掴み前後に腰を振りながら美香に咥えさせている。

「フェラチオは1日にしてならずだ!ほらもっと自分でも早く顔を動かしてみなさい。人任せはいかんぞ!いかん!いかん!」そう言いながら先程よりも美香の頭を掴み口の奥に咥えさせていく。

口の中に山口の汗と独特の下半身の臭い肉棒を奥深くに入れられ、口の中はカウパーまみれになった美香はもどしそうになりながらも必死にフェラを続けていく。

ビチョビチョビチョっというフェラの音が倉庫内に響いている。

「実に素晴らしい音だな堀口っ。ローターの音も良いがこの未成年の女にフェラさせてる音ってのもまた興奮を倍増させてくれるな~。」






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