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彼女が制服を脱いだら・・・・
第9章 第六章  新しい快楽
「先生もうこんなに大きいね。」
チャックを下げてパンツをずらし肉棒を取り出し、咥え始める。

美香もここ数日何回かフェラチオをしていたので舐めることにもう抵抗は無くなっている。

咥えるというより亀頭の箇所をアイスキャンデーを舐めまわすようにペロペロと舐めていた。

「おう、堀口お前本当にフェラが上手くなったな。ほら俺の顔を見ながらしてみなさい。」

「先生、変な汁がいっぱい出てきて私口の中がベチョベチョになってるよ。」そう言いながら嬉しそうに山口のスケベ汁が付いた舌を見せてくる。

「堀口もう時間無くなってきてるよな。そろそろ入れるぞ。」

そう言いながら美香の両手を壁に付けさせ「今日は立ちバックをやってみるか。」と言ってスカートを捲りあげる。

「さ~まだお前のま○こはまだ濡れ濡れなのか~。」と言って今度は指ではなく舌を入れて山口は確認をしていく。

「あんんっ。先生、気持ち良いよ。うんんんんっ。」とクン二を受け入れている。

「俺のち○こもスケベ汁が出てたけどお前のここだってこんなに濡れてるじゃないか。」

「あんんんん。先生もうベロじゃなくてもう入れてください・・・・・」

「ん??堀口どうした??何を入れて欲しいんだ。素直に言わないと先生は分からないぞ。」

そう言われるとより美香は気持ちが高ぶってしまう。

「おち○ぽ入れてください。お願いします。」

「うへへへへっ。素直なことは良いことだぞ。ほらしっかり受け入れるんだぞ。」そう言ってゴムを付けるなど一切することなく美香のあそこに肉棒を差し込んで腰を振っていく。

「うんんっ。相変わらずお前のま○こはきついな。きつきつま○こだな。ほらお前も言ってみろ。」

そう言って美香の頭を掴む。

「あんんんん。先生のおち○ちん大きい・・・・きつきつま○こです・・・・奥にどんどん入ってるよ・・・・先生気持ち良くておかしくなりそう。」

「おううううっ。堀口俺は今女子高生におま○こんて言わせてるから興奮を抑えきれんぞ。うへへへへ。」

山口が腰を動かす度に美香の尻に腹が当たりパンパンという音が響く。

どうしよう先生の腰を動かす度にやらしい音が響いてる・・・

気持ち良い・・・・

私これから先生のおち○ぽ無くして生きていけないかも・・・・・





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