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彼女が制服を脱いだら・・・・
第9章 第六章  新しい快楽
山口は美香のそんな反応に喜び、パンティの上から舌であそこの部分を舐め始めた。

「こんなスケベな下着付けて一体何を考えてるんだ?全くしょうがないな。ぐへへへへ。」
美香のあそこを指と舌でいじめながら言葉でも責めてくる。

「あんんっ。恥ずかしいです・・・・・」
自分のあそこがジュンジュンと熱くなって濡れている。

「おいおいもうお前のあそこがスケベな汁でグチョグチョになってるんじゃないのか。これは早速調べてみないとな。」
そう言って美香のパンティの左右の紐を引っ張る。

左右の紐を引っ張ったことによってパンティが取れてしまっていた。

「先生、外で穿いてないのは恥ずかしいよ。」
美香は顔を赤くしながら必死にパンティを押さえて見えないように隠している。

「いいじゃないか堀口。何が恥ずかしいんだ。風を感じて気持ち良いだろう。うへへへへっ。」

「そう言えばお前もうブレザー着て来ないなんてやる気マンマンじゃないか。先生は嬉しいぞ。そういう気持ちは大事だ。」

美香のあそこを楽しんだ後に今度はブラウスのボタンを外していく・・・

「おおお!ブラジャーも黒か!興奮するなあ。もう俺興奮しすぎてあれがズボンの中でパンパンになって痛いくらいだ。」

ブラを少しずらして、胸を両手で揉みまわしながら乳首を「ブチュッ~ブチュッ~。」と音を立てながら吸っている。

乳首を吸われていることより外で吸われている音が響いていることに美香は興奮している。

「あん、そんなに大きな音立てないで・・・・感じちゃう・・・・」

あそこから溢れたスケベ汁が足に垂れ、全身に電気が走って身体はガクガクと揺れている。

「全くお前の乳首は素直なもんだな。もうこんなにビンビンに立っているじゃないか。」
乳首を舐めまわしながら、指は美香のあそこの中に入れていく。

人差し指を入れただけなのに美香のあそこはもう中は完全に濡れているので指を動かす度にグチュグチュという音が聞こえる。

「あんんんんんん。先生お願い・・・そんなに聞こえるように指を動かさないで・・・・そんな奥に指入れたら感じちゃう。」
興奮が抑えきれない美香は両耳が真っ赤になっている。


「先生・・・・お願い・・・時間もないし、入れてください。」

「ん??なんて言ったんだ。聞こえなかったぞ。」

美香は山口のチャックを下ろし始める。



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