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彼女が制服を脱いだら・・・・
第10章 第七章(最終章) 終わらない快楽の世界
ショッピングモールの外に出て裏側の誰にも見られなそうな場所があったのでそこで2人はキスをはじめた。

見られなそうな場所といってもショッピングモールなのだからこの場所とて誰かが通るかもしれない。

だか彰夫にはもうそんなことは関係ないようですぐに唇を近付けてきた。

「ちょっと彰夫今日なんか激しいよ~。」

美香が抵抗しないことが分かっているのですぐに舌を絡めてきた。

美香としてはムードを大切にして欲しかったのだがスケベ心丸出しの今の彰夫にはそんな考えが1%も無いようだ。

折角女の子が許してるんだから愛してるぐらい言ってほしいのに・・・・

山口先生は乱暴だけどその中に優しさがあるのよね・・・・

彰夫とエッチしたらもしかして次にする時は前戯とかしないでいきなり入れてこようとしたりするんだったら嫌だな・・・・

彰夫とキスをしながらも美香ももうそんなことを考えられるくらい慣れてきていた。

美香は今日少し短めのスカートを履いてきていた。

彰夫の右手は腰に手をまわしていたのだが、今度はスカートの下に手をまわしてくる。

パンティに手が触れているのだが、童貞の彰夫はまだ不慣れでなかなかパンティの上からあそこの位置をピックアップ出来ていないでいた。

あれ・・・・・AVだとこんな風にして触ってると女優は感じた顔してるよな・・・

どこに女の割れ目があるんだろう・・・・

そんな彰夫の困っている状況を察した美香が自ら「彰夫、女の子の大切な部分はここだよ。」とパンティをずらして導く。

「指入れてみていいのか?」

「良いよ・・・だけどゆっくり入れてね。」

あれ、AVだと男優が指を入れて出し入れしてるうちに潮を吹く女優とかいるよな・・・
美香はあんなふうに高速で指を入れられるのは嫌がるんだな・・・

女によって感じ方が違うのかな・・・

そんなことを考えながらゆっくり人差し指を入れていく。

その不器用な指の入れ方が逆に感じてしまい、美香のあそこはもう徐々に濡れ始めている。

「なあ、美香感じてるのか?お前の中ベチョベチョに濡れてるじゃん。」

「馬鹿!外でそんなこと大きな声で言わないでよ。恥ずかしいじゃん。」

「え、すごいな指を早く動かす度にお前のあそこからグチョグチョ大きな音が聞こえてる。」

「あっ。んんんんん。嫌っ。そんなに早くしちゃダメ。」

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