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彼女が制服を脱いだら・・・・
第10章 第七章(最終章) 終わらない快楽の世界
美香はあそこの毛が少し薄めではあったもののそこをじっと見つめられながらそんなことを言われると恥ずかしくて全身が熱くなってきた。

「あれ、なんか汗ばんできたんじゃないの。この状況を楽しんでいる証拠だね。」

「そんなに見ないで。お願い。そんなワケ無いでしょ。」

安田は美香のあそこの割れ目を手慣れた感じで広げてくる。
既に濡れてきているので、安田が美香のあそこを広げると「クチュクチュ。」という音が聞こえている。

「やあんんんっ。触らないで。」

美香のあそこに安田は鼻を近付けて匂いを嗅ぎ、「うん。うん。君のおま○こは可愛い匂いがするんだね。」

指を入れられながらの言葉攻めなどで美香は感じてしまったことがあったが匂いを嗅がれて感じてしまっているのは今回初めての経験だ。

「そうだそうだ。喜んでもらえると思って今日はこれを持って来たんだ。」と言ってカバンから電マを取りだしてきた。

「君は先生とローターの経験はあるけど電マははじめてかな?」
スイッチを入れると「ヴィイイイイイイイインンンン。」という音がトイレ内に響く。

スカートとパンティを剥ぎ取り、電マをあそこに当ててきながら「ほら、ローターよりも力強い感じでしょ?クリトリスに当てると凄いんだよ。」と嬉しそうに解説しながら美香の反応を見ている。

「あんんんんっ。ちょっとなにこれ。ヤバいよ。気持ち良いよ。あんんんんんっ。ダメ。いくううううううううううっ。」そう叫び、床に美香のあそこからスケベ汁が飛び出す。

「おいおい。まさかここまで淫乱な女だとは思わなかったよ。あそこからこんなに潮を拭きだす女を見るのははじめてだ。」と興奮しながら床をじろじろと見ている。

「やめて。見ないで。これは違うの。」

「あはははは。何が違うのさ。本当に嫌ならこんなスケベな汁床に撒き散らさないよね。」

電マに付いた美香の汁を安田は、不気味にニヤニヤしながら舌で舐めている。

「お願い!私はエッチは好きな人としかしたくないの。」

「ふふふ。面白いことを言うんだね。じゃあ山口先生も彰夫のことも愛してるってことなんだね。」

「それは・・・・・」
美香はそう言われてしまうとどのように言葉を返して良いのか分からなくなっていた。

「でもさ。愛に答えは無いんじゃないかな。もっと素直になりなさい。」そう言って美香を強く抱きしめる。



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