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第10章 第七章（最終章）　終わらない快楽の世界

「ちょっと待ってよ！こんなとこに入って何する気なの？」

「体育倉庫やら進路指導室でセックスしてる女の子がこの中で何をされるかぐらいもう予想がついてるんじゃないの？あはははは。」

嫌っ・・・・

この人に抱かれるのだけは・・・

誰かお願い助けて・・・・


「ほらいくよっ。」と言って安田は美香を正面から抱きしめ耳たぶを舐めまわしはじめる。

「嫌っ。止めてよ。お願い。」そう必死にお願いするものの全く安田は行為を止めようとはせず、耳の穴にも舌を深く押し込んでいく。

「あんんんんんっ。あはあああああんんんっ。」

「嬉しいよ。俺の舌で君が感じてくれるなんて。やっぱり君はセックスが好きな変態女なんだね。」

「嫌っ。違うの。違うの。お願い耳は感じちゃうから・・・・あんんんんっ。」そう言いながらも身体は素直にビクっ！ビクっ！と感じている。

安田は耳をベロベロ舌で舐めながら器用に両手でシャツのボタンを上から外していく。

「そんなボタンを外さないで・・・ちょっと何してるの・・・・んんんんっ。」

ボタンを全部外されると本日身につけている濃いめのピンクのブラが見えてきた。

「かわいい下着を付けてるんだね。乳首の色もちゃんと確認したいな。」そう言いながらブラをずらし、乳首を親指と人差し指で摘まむ。

「かわいい乳首の色してるね。ほ～ら指で軽く触ってるだけなのにこんなに立っちゃってるよ。」

「あんんっ。そんなに乳首触らないで・・・・」嫌がりつつ美香は感じてしまい身体をくねらせている。

「美味しそうな乳首してるよね。さっそく味見をしないと。」そう言いながら舌先を転がしながら乳首の先を舐めたり、唇で咥えて「じゅるじゅる～。」という音をたてる。

「あんんっ。そんなに音をたてないで。」

「良いね～。乳首おしいよ。甘い甘い乳首だよ。」
そう言いながら今度はスカートの下から手を伸ばしてパンティをずり下ろしてくる。

「いやよ。そこは好きな人とじゃなきゃしたくないの！」

「何を今更いってるのさ。あんな汚いオヤジにぶち込まれたま○こじゃないのさ。」

今度は割れ目を人差し指でゆっくりなぞられる。

「君のあそこの毛はそんなに濃くは無いんだね。好きな毛の量だよ。」