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彼女が制服を脱いだら・・・・
第5章 第二章 快楽の餌食
生徒から嫌われている教師の山口が自分の目の前にいるだけでも苦痛なのに、なんと美香は自分の乳首を今両方人差し指と親指でいやらしく触られている。

「おいおい、堀口お前、口では嫌がっているのに乳首は正直だなあ。こんなにビンビンに立たせて。それじゃあ舐めてあげないとな。」
そう言って山口は美香の乳首を舐めまわしていく。

「おいおい、お前は乳首だけじゃなくて乳輪を舐めまわされても感じるんだな。」そう言うと先程よりも山口は乳首の先に力を入れて舐めまわしてきた。

「んんん。あんっ。ああああん。嫌あっ。」指導室に美香の快楽の声が響く。

どうしたら良いの? この前私キスだってしたばっかりなのにもう身体を舐められてるなんて・・・・

「ぐへへへえ。お前ひょっとしてドMなんじゃないか?乳首を舐められただけでこんなに感じてるなんて。だったら耳も試してみないとな。」
そう言うと今度は山口は美香の耳元に顔を近づけて息を吹きかけてくる。

「んんっ。」と思わず美香の身体はビクッとなった。

「げへへへ。間違いないお前はドMだな~。俺には分かるんだぞ。耳もしっかり舐めてやるからな。」胸を揉み続けながら耳の穴の中に舌先を挿入してベロベロと舐められている。

「嫌っ・・・どうしてこんなことするの?」

「うへへへ。それはそうとお前なんでこの前バイトなんかしていたんだ?言ってみなさい。」

「あんっ・・・あの・・・・彼氏の誕生日プレゼントを買うお金が必要で登録制のバイトを・・・やっていました・・・んんっ。んふ。」
耳を舐められながらの状況に感じてしまっている声を出しながらも必死に答える美香。


「おいおい。お前彼氏がいるのか?なんだそれじゃあ堀口は処女じゃないのか~。やりまくってるんだろうな~。」

「いえっ・・・あの・・・・んっ・・まだ・・彼とはそういうことをしていないんで・・・」そう美香が答えた直後山口がテンションを上げた。


「そうなのか~。お前バイトして彼氏のプレゼント買おうとするなんて真面目だなあ。しかもまだ処女なのか~。じゃあお前の最初の男は俺しかいないな~。」というワケのわからないことをしゃべりはじめた。

何言ってるのこいつ・・・
信じられない・・・・
私のはじめてをこんなオヤジに・・・

絶対に嫌よ・・・・

心の奥ではそう思いつつどんどん山口はプレイを続けていく・・

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