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彼女が制服を脱いだら・・・・
第5章 第二章 快楽の餌食
「じゃあ。今の彼氏とそういうことがまだってことは堀口はまだ処女ってことなんだろ~。今時の女子高生なんてバンバンやっているのかと思ったら・・・そうかそうか。」

美香には全く何を考えているのか理解できなかったが、山口は1人でしゃべりながら納得していた。

「まだ堀口は処女ということはフェラはしたことあるのか?さすがに彼氏がいるのならフェラぐらいはしてやってるんだろ?」といやらしい目つきで話してくる。

「まだ、そんなことしてません。キスまでなんです。」
何を私はこんな奴に素直に話しているの・・・・


「そうか堀口!じゃあお前にはセックスのレッスンをする必要があるな~。」
そう言うと山口はいきなりズボンのチャックを下げ、ズボンとパンツを脱いで男性器を丸出しにして美香に見せてきた。

「うへへへへ。下のお口の勉強の前にまずは上のお口のお勉強からしてみる必要があるな~。」

そう言って山口は美香の顔をつかみ自分の赤黒い肉棒に近付ける。

なんなのこの大きいおちんちんは・・
これが大人のなの・・・
こんなのが私の身体に入るわけない・・


先が汁まみれになった肉棒を美香の口の中にどんどん入れていく。

「堀口知ってるか?このエロい汁をカウパーと言うんだ覚えておけ。歯を立てないでお前の舌でゆっくり舐めてみろ。」

山口の極太の肉棒が喉の奥近くまで入ってくると共に初めて体験する肉棒の臭いに美香は混乱していた。

嫌っ!どうして私は今山口のあれを口に入れて舐めているの・・・信じられない・・

「そうだ!もっと唾を溜めてペロペロしなさい・・・この不慣れな感じがまた興奮させるな。悪くない。うんうん。」

「俺のションベンが出ている先の部分もしっかり舌を使って舐めるんだ。ほら、頑張らないと俺はお前の口の中にザーメンを出せないぞ!」

口の中にこのオヤジは出す気なの?最低・・・ ありえない・・

「ほら手を使って上下にこすってみるんだ。お口も休めるんじゃないぞ!」
美香の左手を掴み上下に動かすように指導してきた。

左手で必死に肉棒をしごき、ペチャペチャと舐めまわす音が部屋の中で響く。

「お前なかなか手コキのセンスがあると思うぞ!もっと強くしごいてみろ!」

こんなオヤジに褒められてもちっとも嬉しくない・・・

お願い誰か助けて・・・





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