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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第3章 前立腺…とは何ぞや?プチ開発&プチ隠語プレイ
お風呂に入る有美と拓人。
シャワーが温まるまで、手持ち草さでキスを始めた2人。
浴室にシャワーとキスの音が響く。
(チュ…クチュ…チュ…チュ…クチュ…)
シャワーがやっと温まるとキスをやめて、有美がシャワーで2人を濡らした。
シャワーを止めて、ハンドソープに手をかける2人。
有美「あはっ、私が体を洗ったげる。」
拓人「いいよ、自分で洗うって。」
有美「だめ〜、じゃあ…拓人は私を洗って。」
拓人「いいの?洗うよ?」
有美「隅々までお願いします。」
拓人「あははっ。」
ハンドソープを手に取り、どこから洗おうかとソワソワしてる2人。
有美は拓人の股間に、拓人は有美の胸に手を当てた。
有美「…拓人のちんぽ…ふふっ…どこか痒いところとかございませんか。」
拓人「美容師さん!?…あははっ…ほんと…恥ずかしいよね。」
腕、足、背中と隅から隅までお互いの体を確かめ合うように洗った。
残るは後ろにそびえ立つ2つの山と谷底だけとなった。
拓人「残るは…」
これ以上言葉にしたらお互い恥ずかしいのか、静かにキスを再開した。
(クチュ…チュ…クチュ…)
止めたシャワーから滴る微かな水の音と唾液が交わる音だけが静かな浴室に響いた。
シャワーが温まるまで、手持ち草さでキスを始めた2人。
浴室にシャワーとキスの音が響く。
(チュ…クチュ…チュ…チュ…クチュ…)
シャワーがやっと温まるとキスをやめて、有美がシャワーで2人を濡らした。
シャワーを止めて、ハンドソープに手をかける2人。
有美「あはっ、私が体を洗ったげる。」
拓人「いいよ、自分で洗うって。」
有美「だめ〜、じゃあ…拓人は私を洗って。」
拓人「いいの?洗うよ?」
有美「隅々までお願いします。」
拓人「あははっ。」
ハンドソープを手に取り、どこから洗おうかとソワソワしてる2人。
有美は拓人の股間に、拓人は有美の胸に手を当てた。
有美「…拓人のちんぽ…ふふっ…どこか痒いところとかございませんか。」
拓人「美容師さん!?…あははっ…ほんと…恥ずかしいよね。」
腕、足、背中と隅から隅までお互いの体を確かめ合うように洗った。
残るは後ろにそびえ立つ2つの山と谷底だけとなった。
拓人「残るは…」
これ以上言葉にしたらお互い恥ずかしいのか、静かにキスを再開した。
(クチュ…チュ…クチュ…)
止めたシャワーから滴る微かな水の音と唾液が交わる音だけが静かな浴室に響いた。