この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第3章 前立腺…とは何ぞや?プチ開発&プチ隠語プレイ
有美「座ったよ…」
拓人「うん…」

有美は座り方がわからないのか、知っているが恥ずかしいのか、
椅子の真ん中に跨がらず
ちょこんと足を閉じ1つ山に座っていた。
それも座りにくそうな感じだ。

拓人はローションに手をかけ、
逆さまにしてローションを出そうとしていたが、
どうにもなかなか出てこなくて少し焦った。

焦った拓人は容器が潰れるくらいの力でローションを絞り出した。
(トローッ…ヌチャ…ヌチャ…)

拓人は両手に満遍なくローションを絡めた。

拓人「ローションってなかなか出ないんだね〜」
有美「そーなの?私にもローション貸して。」

有美はローションを逆さまににし、焦らずゆっくりとローションが落ちてくるのを眺めていた。
(トローッ…)
有美の左手にはゆっくりとローションが落ちてきた。

その間に拓人は有美の体にそっと触れた。
肩の辺りから少しずつ滑らせて胸を触ってみた。

有美「あんっ…ツルツル…ぬるぬる…あっ…ぃゃん…」
拓人「凄い…ツルツル…楽しい…ふふっ」

拓人は有美の胸を乳房だけ残し入念に弧を描いた。

有美「んっ…んんっ…何か…焦らされてる?…ん…」
拓人「…乳首…触って欲しいの?」

有美「あんっ…ばかっ………触って…」

拓人は指を当たったか当たらないかぐらいの感覚で
有美の乳首を行ったり来たりした。

有美「ん…っあっ…いぃ…きもち…いぃ…」

有美は手にローションを垂らしていたが、気持ちの良さでそれどころではなくなっていた。

有美「あっ…やばっ…あん…ちょ…タイム…」
/43ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ