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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第3章 前立腺…とは何ぞや?プチ開発&プチ隠語プレイ
恥ずかしそうにまたキスをする2人。
今まで触れたことのないお互いの窪み、
アナルを泡立ったボディーソープでゆっくりと洗っていった。
最初のはピクピクと警戒して動いてたお尻が、
ゆっくり、ゆっくりとマッサージしていくうちに
警戒心もなくなりお互いの指はしっかりアナルを捉えていた。
拓人「ふふっ…くすぐったいね。」
有美「あはっ…くすぐったい。自分で触ってもくすぐったくないのに。」
拓人「有美のアナル…ふふっ。」
有美「拓人のアナル…やらしっ…」
拓人「…」
有美「ひゃっ!?指!今。入れようとしたでしょ。」
拓人「ふふっ…少しだけ良いかなって。」
有美「だーめ〜」
拓人「第一関節だけでも?」
有美「何?第一関節だけって…あははっ…」
拓人「お願い…」
有美「私も拓人のアナルに第一関節だけ入れても良いの?」
拓人「それは…ダメかも」
有美「それはズルいじゃん。」
拓人「わかった…じゃぁ…第一関節だけしよう。」
有美「…ぅん…体流して…あれ…使おうか?」
拓人「あれ!?…あはっ…どっちが先に座る?」
有美「え!?椅子付きなの!ふふっ…ローションだけかと…」
拓人「あっ!そっちね…あははっ…セットで使っちゃおう。」
有美「そーと決まれば、体流しちゃお。」
拓人「うん…有美から座ってね。」
有美「…わかった」
拓人と有美は無言で体の泡を洗い流した。
2人の目線の先には、すけべ椅子とローションがあったのだ。
今まで触れたことのないお互いの窪み、
アナルを泡立ったボディーソープでゆっくりと洗っていった。
最初のはピクピクと警戒して動いてたお尻が、
ゆっくり、ゆっくりとマッサージしていくうちに
警戒心もなくなりお互いの指はしっかりアナルを捉えていた。
拓人「ふふっ…くすぐったいね。」
有美「あはっ…くすぐったい。自分で触ってもくすぐったくないのに。」
拓人「有美のアナル…ふふっ。」
有美「拓人のアナル…やらしっ…」
拓人「…」
有美「ひゃっ!?指!今。入れようとしたでしょ。」
拓人「ふふっ…少しだけ良いかなって。」
有美「だーめ〜」
拓人「第一関節だけでも?」
有美「何?第一関節だけって…あははっ…」
拓人「お願い…」
有美「私も拓人のアナルに第一関節だけ入れても良いの?」
拓人「それは…ダメかも」
有美「それはズルいじゃん。」
拓人「わかった…じゃぁ…第一関節だけしよう。」
有美「…ぅん…体流して…あれ…使おうか?」
拓人「あれ!?…あはっ…どっちが先に座る?」
有美「え!?椅子付きなの!ふふっ…ローションだけかと…」
拓人「あっ!そっちね…あははっ…セットで使っちゃおう。」
有美「そーと決まれば、体流しちゃお。」
拓人「うん…有美から座ってね。」
有美「…わかった」
拓人と有美は無言で体の泡を洗い流した。
2人の目線の先には、すけべ椅子とローションがあったのだ。