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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第3章 前立腺…とは何ぞや?プチ開発&プチ隠語プレイ
拓人は人差し指をゆっくりと有美のアナルに突き刺そうとしていた。
有美も今からアナルに指を入れてくるとわかり、少し覚悟した。
有美「ん…んん…ん〜ん」
拓人の指は約束通りに第1関節まで入った。
ヒクッ…ヒクッ…
拓人の指を有美のアナルが360°全方向から圧力をかけてくる。
少し動かすだけで、ヒクヒクする。
面白がってきた拓人は人差し指をゆっくり出し入れし楽しんだ。
拓人「有美、凄いよ!ヒクヒクしてるし、凄い締まる」
有美「あんっ…恥ずかしい…」
拓人は残していた右手をクリトリスに滑らせていった。
有美「いゃん…んっ…んんっ…それは…ダメだって…」
クリトリスを触るとアナルもヒクヒクと締め付ける。
ダメと言いながら無防備な有美。
それを見た拓人は黙って、ちんぽをアナルに入れたくなってきた。
絶対にバレるだろうが、入れたもん勝ちだ。っと興奮し過ぎて思考回路もおかしくなっていた。
そして、
ちんぽをアナルに大作戦…決行した。
有美も今からアナルに指を入れてくるとわかり、少し覚悟した。
有美「ん…んん…ん〜ん」
拓人の指は約束通りに第1関節まで入った。
ヒクッ…ヒクッ…
拓人の指を有美のアナルが360°全方向から圧力をかけてくる。
少し動かすだけで、ヒクヒクする。
面白がってきた拓人は人差し指をゆっくり出し入れし楽しんだ。
拓人「有美、凄いよ!ヒクヒクしてるし、凄い締まる」
有美「あんっ…恥ずかしい…」
拓人は残していた右手をクリトリスに滑らせていった。
有美「いゃん…んっ…んんっ…それは…ダメだって…」
クリトリスを触るとアナルもヒクヒクと締め付ける。
ダメと言いながら無防備な有美。
それを見た拓人は黙って、ちんぽをアナルに入れたくなってきた。
絶対にバレるだろうが、入れたもん勝ちだ。っと興奮し過ぎて思考回路もおかしくなっていた。
そして、
ちんぽをアナルに大作戦…決行した。