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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第3章 前立腺…とは何ぞや?プチ開発&プチ隠語プレイ
拓人は状態を起こし。
左手はアナルを捉えたまま、右手は有美の右のおっぱいに。

下を向いて恥ずかしそうな有美にキスをして少しずつ上を向かせた。
(チュッ…くちゅ…くちゅ…)

拓人はゆっくりと腰を落としていった。
有美は普通にまんこにちんぽを入れたいのだと思っていた。

拓人「我慢できない…入れていい?」
有美「うん…入れて…」

拓人はどこに入れるのかを言わずに、有美から入れる了承を得たのだ。

拓人のちんぽはゆっくりとアナルとまんこを往復した。

有美「んっ…んんっ…拓ちゃん?」
拓人「ん?」
有美「早く入れて…違う穴に入れないでよ」
拓人「…うん…」

拓人はちんぽを入れるフリをして
右手の2本をまんこに入れて、ちんぽの先はアナルを捉えていた。
後は押し込むだけだ。

有美「あんっ…んっ…っぁ…ん?…あんっ」

おかしいと思った時にはすでに遅かった。

(ググッ…ググググっ…)

有美「ん!?んん!ちょっ拓ちゃん!?」
拓人「んん!んんんん!?」

アナルにちんぽが根元まで入った。

有美「いゃっ…」
大きく体をくねらして一気にちんぽを抜いた。

有美「あん!もう〜…何してるのさ〜」
拓人「入れていいって言ったから。」
有美「普通はまんこにって意味でしょ!バカ。」

拓人「凄い締まってた。」
有美「バカ。グッとされたら痛いよ?もう」
拓人「ごめんね。」

有美「今からお仕置きよ。」
拓人「エッチなお仕置きなら喜んで。」
有美「ほんっと、拓ちゃんバカだ。」

拓人「そんな有美が可愛い。」
有美「意味わかんないよ。とりあえず汚いし洗おっ。」
拓人「綺麗だよ。」
有美「…バカアホ。」

2人は体をキレイに洗い流した。

有美「はぃ。拓人そこに座りなさい。」
拓人「キャラ変!?」
有美「いいから座るのだ。」
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