パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 前立腺…とは何ぞや？プチ開発＆プチ隠語プレイ

有美「じゅぽっ…じゅぽっ…はぁ…んん…じゅる…」
アナルの突起物も優しく円を描きながら。

拓人「あっ…それっ…ダメ…いぐっ…」
有美「…っぱぁ…まだイッちゃダメ〜」
拓人「はっはっはっ！？んんっ！」
（ドロ〜っ）
有美「ん！？ドロっと出てきたよ？イッたの？」
拓人「んんっ！…はぁはぁはぁ…まだイッないけど…」
有美「濃いっ」
拓人「なんか…違う感覚だけど…気持ちいぃ…」

有美「まだ元気だからイッてないのか…アナルの中…少し硬くなってコリコリしてるよ。」
拓人「あっ…んん…それ…触られると体が…何っそれっ…」
有美「…前立腺っていうやつかな〜ネットで見たかも」
拓人「何…なんでもいいから…イキたい…有美…」

有美「変な拓ちゃん…あーん…ねちょっ…じゅる…じゅる…」
再びフェラを始めた。

拓人「有美…有美…いっ…いいっ…いぐ…あはぁ…いぐぅー」
力任せに仰け反る拓人。

有美「ん…んんんんっ…ん」
拓人のちんぽが喉の置くまで入り込んだ。

（ビュッ…ビュッ…ビュビュ…ビューっ…ピュッ…）
拓人「はぁ〜〜っ…はっはっはっはっ…はぁっはぁ…はっはぁ」
有美「ゴホッ…んんっ…ん…ブハァ…はぁっ」
拓人「…はぁはぁ…」
有美「ケホっ…ケホケホッ…拓人の精子でむせちゃった。」

拓人「…もうダメだよ」
椅子から滑り落ちベタベタの浴室の床にぐったりした拓人は
女性みたいに足をくねらせて余韻に浸った。