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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第3章 前立腺…とは何ぞや?プチ開発&プチ隠語プレイ
有美は第1関節まで、入った拓人のアナルを上下左右とゆっくりかき回した。

拓人「ん…ん…あっ…ん…」

有美は指を少し上にした方が反応あることに気づいた。
ネットで調べた通りだ。
次の作戦に移る準備ができた。

有美「あーん…じゅる…じゅる…」
有美はあえてローションを塗らなかった、ちんぽを頬張り始めた。

拓人「あっ…有美…あぁっ…気持ちいぃ…」

ちんぽを舐めたらアナルがピクピクと連動した。

有美「じゅる…んん…ジュパ…じゅるっ…」
有美はフェラをしながら
ゆっくりとアナルに入れている指を奥に奥にと突っ込んでいった。

第二関節付近にたどり着くと少しボコっと膨らんでいるのを発見。
ネット通りだったのに有美は興奮を覚えた。

5円?10円玉くらいだろうか。
その突起物を優しく、壊れないように、赤ちゃんのほっぺを触るように優しく触った。

拓人「ん!?…んんっ…あっ…あっ…」

拓人の声が少し荒々しいなってきた。
フェラしてる口の中はちんぽでパンパンになってきた。

突起物を触れたら、ちんぽはさらに元気になるようだ。

有美「ん…じゅる…じゅる…んんっ!?っぱぁ…」
フェラをやめた。
有美「拓ちゃん…気持ちいい?」
拓人「うん…なんか…いつもと違う感じで気持ちいい…」

有美「…さっき拓ちゃんの我慢汁…いっぱい出てきたよ〜。口の中ムニュムニュしてる」
拓人「んんっ…もうイキそうだし…あっ…」

有美「あーんっ…じゅる…じゅる…」

また有美はフェラを始めた。
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