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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第4章 とある有美の1日
ラブ「こんにちは。もちろん覚えいるわよ♡お風呂で大きな声が響いてたもの(笑)
メッセージ来るって思ってたわ♫」
「ちょっ!そんな大きな声でしたか!?でも…ラブさんの声も響いてましたよ〜ふふっ(笑)
どーしてメッセージ来るって思ったのですか?」
ラブ「うふっ…人の行為を聴いてるなんてエッチな子だね〜。
エッチに興味ある子かなって思って♡
しかも…あのホテルで良く見かけてたしね♫」
「えぇ!?そんな興味ありそうな顔してました!?
って、そんなに見かけました!?…お恥ずかしい(笑)」
ラブ「ふふっ…ほんとそんなにエッチできるのは羨ましいよ♡
わたしは本番しないからずっとムラムラしてるもの(笑)」
「本番は絶対しないんですか?お金をつまれたり…」
ラブ「しませーん!これでも一応はプロ意識あるのよ♫
噂では、してる子もいるみたいだけどね〜。」
「あの!?お尻は気持ちいいものですか?」
ラブ「あははっ!率直な質問ね♫お尻は…開発には時間がかかるわよ!
初めは凄く痛かったし、泣いた事もあったわ〜。」
「やっぱり痛いですよね!!」
ラブ「入れたのね?」
「1回だけ…ほんと痛かったですよ!」
ラブ「お尻はゴム必ず着けないとだめよ!」
「そーなんですか?だって壁から聴こえてきたのは…そのまま出してって…」
ラブ「あれは(笑)なんちゃってだよ!お尻は必ずゴム着けてもらうもの(笑)」
「…お恥ずかしい」
ラブ「で!メッセージくれたって事は、何かお悩みでも?」
「はい…少し…」
ラブ「はぃどーぞ♡」
「え〜っとですね、彼と気持ちいいエッチをしたいな〜っと…
実は…彼は潮吹きと前立腺っぽいのを少しやってみて気持ち良さそうなのですが…
私はまだあまり気持ち良くなくて…」
ラブ「あはっ素直ね〜♡男の潮吹きと前立腺だけでもなかなかのテクニックよ♫」
「ネットで検索して研究しました(笑)」
ラブ「…ふふっ(笑)じゃあ…女性が気持ちよくなるエッチを教えてましょう♡」
「是非、教えてくれたら嬉しいです。」
メッセージ来るって思ってたわ♫」
「ちょっ!そんな大きな声でしたか!?でも…ラブさんの声も響いてましたよ〜ふふっ(笑)
どーしてメッセージ来るって思ったのですか?」
ラブ「うふっ…人の行為を聴いてるなんてエッチな子だね〜。
エッチに興味ある子かなって思って♡
しかも…あのホテルで良く見かけてたしね♫」
「えぇ!?そんな興味ありそうな顔してました!?
って、そんなに見かけました!?…お恥ずかしい(笑)」
ラブ「ふふっ…ほんとそんなにエッチできるのは羨ましいよ♡
わたしは本番しないからずっとムラムラしてるもの(笑)」
「本番は絶対しないんですか?お金をつまれたり…」
ラブ「しませーん!これでも一応はプロ意識あるのよ♫
噂では、してる子もいるみたいだけどね〜。」
「あの!?お尻は気持ちいいものですか?」
ラブ「あははっ!率直な質問ね♫お尻は…開発には時間がかかるわよ!
初めは凄く痛かったし、泣いた事もあったわ〜。」
「やっぱり痛いですよね!!」
ラブ「入れたのね?」
「1回だけ…ほんと痛かったですよ!」
ラブ「お尻はゴム必ず着けないとだめよ!」
「そーなんですか?だって壁から聴こえてきたのは…そのまま出してって…」
ラブ「あれは(笑)なんちゃってだよ!お尻は必ずゴム着けてもらうもの(笑)」
「…お恥ずかしい」
ラブ「で!メッセージくれたって事は、何かお悩みでも?」
「はい…少し…」
ラブ「はぃどーぞ♡」
「え〜っとですね、彼と気持ちいいエッチをしたいな〜っと…
実は…彼は潮吹きと前立腺っぽいのを少しやってみて気持ち良さそうなのですが…
私はまだあまり気持ち良くなくて…」
ラブ「あはっ素直ね〜♡男の潮吹きと前立腺だけでもなかなかのテクニックよ♫」
「ネットで検索して研究しました(笑)」
ラブ「…ふふっ(笑)じゃあ…女性が気持ちよくなるエッチを教えてましょう♡」
「是非、教えてくれたら嬉しいです。」