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第2章 あじ…潮…ピュッピュッ…

有美「これこれ。男の潮吹きのやり方ってやつ。射精した後におちんちんを刺激し続けたら出る、らしいよ。んっ…動いたら見にくいよ…あんっ…」

拓人「どれどれ。射精した後にパートナーは利き手を男根のカリ先っぽの部分に、その時は手のひらを丸めて窪みを作りカリの部分を包み込むように。
もう片方の手は男根の根元に。
射精後は男根が萎むため片手では刺激がしにくいので、両手を使いしっかりと支えてカリを刺激しましょう。」

有美「あははっ、凄く詳しいね〜。その後はっと、ひたすらカリの部分を手の平で円を描くように優しく擦って下さい。男性がくすぐったいや腰が引けたりしますが、逃がさないように。だってさ〜。」

拓人「たっぷりのローションがベスト。なければ射精した精子をローション代わりにすることもできます。だってさ。」

有美「拓ちゃん…してみようか」
拓人「恥ずかしいよ…」
有美「ふふっ…大丈夫だから…さぁ…動いて…きて…」
（ギシギシッ…ギシッギシ）
有美「あん…気持ちいい…んん…拓ちゃん…」
拓人「有美…ん…はぁ…はぁ…」
有美「んんっ…指より…拓ちゃんのが…あんっ…気持ち…ぃぃ…」
拓人「ん…んん…俺の？何が？」
有美「はっ…あんっ…ばかっ…拓ちゃんの…おちんちん…」
拓人「はぁはぁ…有美…有美…イク…イクよっ…あっ…ああっ！！」