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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第2章 あじ…潮…ピュッピュッ…
有美「ぃゃんっ…そのまま出しちゃったの〜…もう中出しダメだって〜」
拓人「ごめ…有美の中が気持ち良くて…」
有美「…えぃ!!」
体勢を変えて有美が拓人の上に。
有美のお尻が拓人の顔の前にきた。
有美は拓人の男根を今からどう料理するか考え中だ。
有美「利き手を…その前にローション代わりの…」
拓人「…どうしたの?」
有美「…私の中のもの…拓人のお腹の上に出すね」
有美は拓人のお腹に跨り体を起こした。
有美「んんっ…ん〜…」
(とろ〜っ…)
有美の中から精子がゆっくりと糸を引きながら出てきた。
拓人「ごくりっ…」
薄暗い部屋の中でそのシルエットを見てあまりのエロさに生唾を飲み込んだ拓人。
拓人「ごめ…有美の中が気持ち良くて…」
有美「…えぃ!!」
体勢を変えて有美が拓人の上に。
有美のお尻が拓人の顔の前にきた。
有美は拓人の男根を今からどう料理するか考え中だ。
有美「利き手を…その前にローション代わりの…」
拓人「…どうしたの?」
有美「…私の中のもの…拓人のお腹の上に出すね」
有美は拓人のお腹に跨り体を起こした。
有美「んんっ…ん〜…」
(とろ〜っ…)
有美の中から精子がゆっくりと糸を引きながら出てきた。
拓人「ごくりっ…」
薄暗い部屋の中でそのシルエットを見てあまりのエロさに生唾を飲み込んだ拓人。