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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第2章 あじ…潮…ピュッピュッ…
有美「ん…んんっ…よし出てきた…これをすくって、おちんちんに…えぃ…」
拓人「あっ…ああっ…だ…だめ…くすぐったいかも…」
有美「ふふっ…くすぐったくても逃してはダメって書いてたよ」

(にゅるにゅる…クチュクチュ…)

有美「どう?自分の精子ローションのは?ふふっ。」
拓人「ん…気持ぢぃぃ…けど…あぁっ…はっ…はっ…あっ…」
有美「息が荒くなってきたら、もう一押しだってさ。ふふっ。」
拓人「あぁっ…はっ…あっ…おがじぐ…なりぞう…」
有美「大丈夫…受け止めてあげる。ふふっ。」
拓人「いぐっ…!?…イキそう…ぃっ…ぐぅ〜…あぁっ…」

(ピュッ…ピュッ…ピュッピュッビュッーーーっ…)

有美「何なに!?オシッコみたい!!すごい量…」
拓人「あっ…あぁっ…あっ…んんん〜」
有美「ヤバいヤバい…」
拓人「…んんっ…あっ…はっはっはっ…はぁ〜はぁ〜」

有美「ふふっ…べったべたぁ〜」
拓人「はぁ…はぁ…何が…おきたの…はぁはぁ」
有美「吹いちゃいましたよ!潮を。」
拓人「…マジか…はぁはぁはぁ…」

有美「…お味はどんなかな?ぺろっ。」
拓人「何を舐めてるのさ!恥ずかしいよ!」
有美「少しオシッコっぽいけど薄味かな〜。少しアンモニア臭するくらい…ふふっ」
拓人「分析恥ずかしすぎ!匂いまで嗅がないで。」

有美「拓ちゃんが可愛く見えちゃった。いつも拓ちゃんにヤラレっぱなしだったし。少し優越感。」
拓人「有美のばかっ!でも…気持ちよかったです。」

有美「拓ちゃんの初体験だね。楽しかった〜。他にもネット検索して挑戦してみようね。」
拓人「ふふっ…うん挑戦してみよう。」


変態知識が1つリアルな経験となった。
その日、拓人と有美はそれぞれ家で思い出しオナニーをしてしまった。
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