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婦警狩り
第2章 初めての狩り
 四畳間の煙草部屋に戻った俺は、ライターの火を灯し煙草につける。

 (レイプされた婦警さんがいたのか、、、っ)

と感嘆しながら、吸った煙をゆっくりと吐き出す。

 (しかも高校生が婦警をレイプしたなんて、、びっくりだな、、)

 紫色の煙を上昇気流にのせている煙草を再び唇の間に差し込み再び煙草の煙を吸う。

 (まあ、婦警さんは私服だったわけだから、まさかレイプした女が婦警とは知らずに襲ったのだろうけど、、、)

 煙草の煙をゆっくりと吐き出すと、灰皿に煙草を置き、パソコンのスイッチを入れて西青木警察署ホームページのトップページを開く。

 (でも、、俺がアノ時、、“あの女、もしかしたら囮捜査の婦警かもしれない?!”っと思って警戒してたように、高校生も、警戒はしていたのも知れねえけど、、、っ。それにしても、17歳のガキが20人もの女をレイプするなんてスゲーっ奴だな。俺が17の頃は、ガチガチの真面目な生徒だったぜ、、、っ)

 [フォット活動レポート]の[あなたの街の婦警さん]を開く、、、

 画面の広瀬愛栖婦警は、男の性欲を誘発するミニスカートの制服姿で縁側にちょこんと座り、太腿からパンプスまでのエロチックな脚線を晒して老婆に微笑んでいる。

 警察のくせして見たからに隙だらけの制服姿に、レイプの3文字が俺の股間に浮かび、精液がムラムラとしてくる。

 俺は畳の上に横たわり、いつものようにパンツの上からチンポを指で押しながら妄想に耽る、、、。

 交番に男のお巡りは1人もいない、、、

 交番にいるのは広瀬婦警だけだ、、、

 俺は道を聞くふりをして広瀬婦警に近づく、、、

 カウンターの上で地図を書きはじめる広瀬婦警、、、

 俺は広瀬婦警の横顔をチラッと見ると、制服姿の婦警の太腿を指で撫でる、、、

 「いやっ!」

 小さな悲鳴をあげる広瀬婦警の顔は怯えている、、、

 「何をするんですかッ!」

 震えた声で俺に叫ぶ、、、

 「婦警さん、美人だねえぇ。それにスタイルも抜群だし、エロチックな脚をしてる、、、イヒヒヒッ」

 「な、何をバカなことを言っているンですか、、ッ!。交番で婦警に痴漢するなんて、、、!」

 「それだけ、婦警さんの制服姿が男を誘ってるってことさ」

 「・・・・・」
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