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婦警狩り
第2章 初めての狩り
 「婦警さん、この前、、酔っ払いにからまれてワイセツなことをされたンだってなあぁ」

 「私は警察官なのよっ!。そんなことされるわけないでしょッ!。いやっ!。また、触らないでッ!。逮捕するわよッ!」

 「逮捕?。ウヒヒヒ。婦警さん、酔っ払いを逮捕できたのかよ?!」

 「・・・・・」

 「婦警さん、通りすがりの男に助けてもらったンだよなあ?。あの男にチャンと御礼を言ったかい?」

 「・・・・・」

 「ったくっ。婦警なんて、現場では使いもンにならないんだから、警察署の中でお茶汲みでもしてろっ!テンだっ」

 「・・・・・ッ」

 「ウヒヒヒ。そうしてりゃあ、こんな目に遭わないでスンだのによっ!」

 「あっ!。やだっ!。やめてっ!。、、、嫌ッ!。、、、やだっ、、やめて、、、嫌あああぁぁぁ」

 俺は婦警の上腕を掴み背中をカウンターに押し付け、制服を左右に引き裂いて広瀬婦警の唇を奪う

 「うぐっ、、、うっうう、、ううっ、、」

 顔を左右に振り、俺のガサツな唇から逃れようとする広瀬婦警、、、若さに溢れた胸の膨らみのクッションが心地よく感じる。俺の女房の萎み進行中の劣化オッパイとは違い、爽やかで弾けるようなオッパイだ。

 広瀬婦警の蕩けるような唇と若さが弾けた胸の膨らみが俺の性欲に大量の燃料を投下し続け、ついに爆発が始まった、、、

 「イヤーーーーッ!」

 床に体を叩きつけられる婦警の悲鳴が交番の中に響き、俺は俯せに倒れた婦警に猛然と襲いかかる。

 華奢な体を仰向けにして馬乗りになると薄い水色のブラジャーを捲り上げ、すぐさま淡い赤色をした乳首にしゃぶりつく、、、。

 「イヤーーーーッ!。ヤメテーーーーッ!。イヤーーーーッ!」

 悲鳴を上げる婦警の細い両腕が伸びてきて、薄い手のひらが俺の頭を掴む。

 「やめてててぇぇぇ、、、っ!。嫌あアぁっ、、、痛いっ。痛いっ!。嫌だっ、、、やめて、、、ッ。痛いの、、、嫌あア、、、っ」

 ガッツリと乳首にシャブリつかれて痛がる婦警の悶え声が、俺の性欲を大爆発させる。

 妄想の中で婦警のパンスト・パンティを脱がし、マンコの中にチンポをグイッと挿入する。

 「イヤーーーーーーーーッ!」

 婦警の大きな悲鳴が心地好いBGMとなって股間の玉袋を極限に活性化し、婦警の体内に精液を一気に射精した、、、

 
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