この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
銀行員 有田雄一、私は「女」で出世します
第6章 エロ芝居?それはないぜ

「痛っ、痛い。酷いなあ、小鹿さんは」
「バカ野郎、一番悪いのはお前だ!」

そこにエロ坊主の河口光道が入ってきた。

「何を苛めいるんだ。悪いのはお前だ!」と小鹿からバチを取り上げると、彼を組み伏せ、馬乗りになった。

「お仕置きだ!」

パーン、パーン

最初に平手でお尻を叩くと、「さあ、景気よく叩きましょう!」とバチを久美子たちに手渡した。

「バ、バカ、止めろ!」
「そうはいかないわよ。雪乃ちゃん、ズボンを脱がせて」
「そうようね、直接よね」
「あ、や、止めろ…あ、痛っ、痛えぞ、止めてくれ!」

久美子、雪乃、それに米子さんも加わって、叩かれ続けたお尻は真っ赤に脹れ上がってしまった。

「これじゃあ、ソープも無理ね」
「痛くて、お風呂に入れないわね」

この女たちには「手加減」という言葉はないのか?有田はほとほと呆れてしまった。
/113ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ