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燿子〜追憶のLesson〜
第10章 Episode 8
「僕も燿子先生のことが好きです。ずっとそばにいてください」

私の背中に手をまわしたサトシ君は一段とギュっと抱きしめてくれたわ。

心地よい息苦しさ。。。

ブラのホックに手をかけたサトシ君は、ぎこちない所作でブラを外してくれた。

取られたブラがソファの脇のキャミの上に重ねられると、露になった胸を思わず両手で隠した。
やっぱりそうしちゃう。。。

でも抵抗はしなかったわ。
サトシ君が両腕をどけるしぐさに身を任せたの。

サトシ君の視線が下りてくる。
サトシ君の視線の先・・・私の胸の尖りはしっかりサトシ君に差し出されてた。

「キスして・・・」

身を屈め、尖りに近づく。

口に含む。

軽く舐める。

舌で転がされる。。。

(あっ・・・ん・・・)

我慢してても声が漏れちゃう。。。

サトシ君が身を預けてきて私たちはソファに横になった。

より自由を獲得したサトシ君は、右の尖り、左の尖りを交互に愛撫してきたの。

初めてだからぎこちないけど、それが却って私の興奮度を高まらせたの。

私も気づいていたわ。
私の尖りが感度を上げて、硬くなっていたのを。。。

サトシ君の髪に指を絡め、激しく搔き乱しながら
「サトシ君・・・サトシ君・・・好きっ・・・」

尖りへの愛撫をさらに促す。
愛撫の激しさがさらに増す。

私はもう「その先」に進みたくて進みたくて。。。

サトシ君のズボンのベルトに手をかけたの。
バックルを外し、ズボンのチャックに手をかけたとき。

サトシ君は激しく抵抗したの。
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