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第17章 Episode 13

極上のご馳走。

味わい尽くす時が始まる。

陰毛はまだ薄く、亀頭も肌色に近い。
そこだけをとれば少年の「おちんちん」だ。

しかしそれは時とともに濃さを増し、経験とともに陰翳を帯びていくのだろう。

燿子はその変化を独り占めする。

根元から亀頭へと両手でさする。

握ってみる。

硬い……石のように。

さらに力を入れてみる……僅かな反発。。。

硬さと柔らかさが同居する不思議な感覚。

ペニスの反応に呼応するようにサトシの表情も悩ましげ。

可愛い。。。

亀頭をソフトにさする。

大きく反応する。

堪らなく可愛い。。。